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2006.12.14

ももいちごにはがっかりだ…

お歳暮が届いた。
みーちゃん氏がリクエストしていた伊勢丹のももいちごだ。

一年以上も前から楽しみにしていたもの(苦笑)だから、喜びもひとしお。

「ももいちご」は徳島県佐那河内村の特産イチゴで、他品種に比べて実がふっくらと大きく、甘いのが特徴とされている。
写真のもので、ゴルフボールより一回り大きいほどの体積がある。

佐那河内村だけでしか生産されていないこともあって、知名度の上昇と共にプレミアが付いて、いただいたものは一粒500円にもなっている。

このイチゴを知ったのは、二年ほど前に見たテレビ番組だった。
みーちゃん氏が食べてみたいと、お取り寄せのネット通販をいくつかあたってみた。しかし、流通量が少なく買えなかった。
伊勢丹のお歳暮カタログに現定数ながらあったそうで、お義母さんが送ってくださった次第。


早速届いたももいちごとご対面。部屋中にイチゴの良い薫りが拡がるほど強い芳香に期待は高まる。
取り敢えず子供たちには明日ってことで、彼らを寝かしつけてからみーちゃん氏と一粒ずつ食べてみる。

ぽいと一口で食べられるほど小さくはないので、かじりついた(笑)。
鼻孔に拡がる強い薫り、桃のようにジューシーな触感だが、期待したほど甘くない。ってか、大味だよな…。
秀20玉入り10というグレードのものだったけど、こんなものなの?って拍子抜けな感じ。

流通させるための制約もあろうが、完熟ではなさそうである。完熟なら、名前負けしない素晴らしいものなのかも知れない。
そうは言っても、これでは一粒500円の価値を到底見いだせない。
はっきり言って、スーパーマーケットなどで買う「とよのか」のパック入りの方が味が良いことが多いと思う。

「もも」と言うからにはそれなりに甘露でないと桃に失礼ではないか(苦笑)。
ももいちごは甘露とは言い難い。

まぁ、話の種って価値かな。もし機会があれば、完熟の「ももいちご」を食べて評価を刷新できればと思うのだけど、佐那河内村まで足を運ばないとかなわないことかも知れない。


冬の果物と言えば、ふじリンゴってのが我が家の定番。
こたつに温州みかんが一般的かも知れないけど、袋がけされずに栽培されたサンふじの甘くジューシーながらシャクっとした食感がたまらない。

先日、シカゴ在住のユミさんが、ご実家特産のサンふじリンゴを送ってくださった。
大町市の宮田麓成園のもので、その素晴らしい糖度の高さに驚いた。
勿論、ふじらしいとてもジューシーな果肉で、しかも歯ごたえはしっかりしている。そして、蜜と呼称される黄色で半透明な組織もたっぷり楽しむことができる。
ちなみに、とても美味しそうに見える蜜の部分って、実際は味に関係してないと思う。ここだけ食べてみると、実感できる。

ももいちごにはがっかりだったが、サンふじリンゴは間違いない。
特に宮田麓成園のものは、飛び抜けて甘くジューシーで、美味しいリンゴには事欠かないと思っていたけど、上には上があることを知った。

お義母さん、そしてユミさん、どうもありがとうございました。


-追記-
すれた大人と違って、子供たちは素直に「ももいちご」の大きさに感激していた。
そして、果肉がとても白いことに驚いていた。
味も「あまいあまい」とよろこんでいたから、ボクやみーちゃん氏の味覚が鈍っているのかも知れない(苦笑)。一応、みーちゃん氏のお友だちにお裾分けして、彼女も僕らと同じ評価だったことは付け加えておこう。

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