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2006.12.22

KDL-40X1000で遊んでみた

SONYのフルスペックハイビジョンテレビKDL-40X1000が届いたので、取り敢えず壊れたテレビの置き換えとして接続してみた。

すると、接続していたアンテナ入力に地上波デジタル信号も混合されていたので、UHFアンテナを立てずして地デジも見られるようになった。

現在、スカパー!をCSR-B5STを介して視聴しているが、スカパー!110へ入ってからスカパー!は解約する予定。
5千円のキャッシュバックキャンペーン中だし、スカパー!110へ新規加入してからスカパー!を解約すればスカパー!110の新規登録料も発生しないらしい。

スカパー!110用にBSアンテナを設置する必要はある。残念ながら、スカパー!のアンテナはBS/110度CSとは互換性がないから、これは買い直さねば。
アンテナ台座(取付金具)とケーブルは今使っているスカパー!のをそのまま使うので、アンテナ単体のDXアンテナ DSA-456をホームセンターで買ってきた。家電量販店は意外にアンテナの品揃えが悪く、二種類ほどしか置いていなかった。
ちなみに、ホームセンターでのDSA-456の価格は4,980円。ハイビジョンレコーダーとかに比べると、随分付加価値が高い商品だね。


さて、旧来の29型テレビからハイビジョン規格の40型になって、子供たちは大いに喜んでいる。
二画面表示にも吃驚(笑)、綺麗な画像ってことよりもギミックに感心しているようだ。

ブラビアのX1000シリーズは、ソニー液晶テレビのフラッグシップとして最高性能の画質を目指しただけではなく、マルチメディアセンターとしての機能もふんだんに盛り込まれている。
後継とされるX2500シリーズは更に画質が向上した反面、マルチメディアセンターの機能が削られてしまった。

地デジに地上アナログ、BSアナログ、BSデジタル、CSデジタルすべての内蔵チューナーはダブル搭載で、i.Linkで接続されたBDレコーダーやHDDレコーダーへハイビジョン録画可能。内蔵HDDの様にブラビア側でコントロールできる。

DLNAに対応していて、LANやUSBで接続したDLNA対応機器にあるマルチメディアファイルへアクセスして再生するクライアント機能も搭載されている。
尤も、ファイルサーバーへ録画できる東芝のREGZA Z2000シリーズには及ばないけど。
それにしても、アマゾンはREGZA Z2000が随分安いなぁ…。

KDL-40X1000のメディアプレイヤー機能は、再生できるコンテンツも少ない。動画にいたってはVideo-CDフォーマットのMPEG-1にDVDフォーマットのMPEG-2のみのサポートで、ファイルサイズも2GB未満である必要がある。

DLNA機器は持っていないので、取り敢えずUSB 2.0で繋げられるリコーのデジカメCaplio R3をマスストレージモードで繋いでみた。
ちなみに、Caplio R5がアマゾンで爆安だ。黒、銀、赤すべてのカラーが27,900円で更に10%ポイント還元って、どうしてこんなに安いんだ?!
買い換えたいけど、R3で充分満足してるから思いとどまった(苦笑)。

ブラビアへ繋いだカプリオはすんなり認識されて、画像ファイルは総て表示することができた。
しかし、動画ファイルはサポート外らしく再生できなかった。
そこで、カプリオのメモリーカードへVideo-CD フォーマットのMPEG-1動画ファイルをコピーしてみた。すると、ブラビアできちんと再生することができた。
それではとMPEG-2ファイルへ変換して同じことをしてみたが、対応しないフォーマットだとメッセージがでてしまった。MPEG-2でも条件があるようだね。

次にUSB 2.0の外付けHDDを繋いでみた。
フォトやミュージック、ビデオアイコンにUSB機器としてアイコンは現れるが、容量が大きすぎるとしてアクセスできなかった。
手持ちのHDDは160GBと250GBで、どちらも同様な表示でNG。また、USB 2.0のCD-RWやDVD-RWはマスストレージではないためか、アイコンすら出なかった。


i.Linkには、手持ちのDV CAMを繋げてみた。
SONYのDCR-TRV10を接続すると、ビデオアイコン下にi.Link機器としてモデル名まで表示され、ブラビアのリモコンでコントロールもできた。
但し、番組の予約録画先には指定できなかった。

IEEE-1394接続のHDDも繋いでみたが、こちらは「対応していない機器」と表示されてしまった。メディアコントローラーチップが必要で、FireWireはサポートされないらしい。


気になったのは、モニター出力が無い感じな点。外部出力端子は予約録画用のもので、ダブルチューナーの出力を指定時刻に送出する機能専用のようだ。
しかも、予約録画先がi.Linkで接続したブルーレイディスクレコーダーやD-VHS、HDRになっていると、アナログ外部出力端子からは一切信号出力されない。
わが家の場合はRD-X1でシンクロ録画させる訳だけど、PCに画像を取り込んだりするのに外部出力は是非とも欲しい機能なんだけどなぁ。

入力端子の一部がモニター出力と兼用端子になっているかも知れないから、取扱説明書をよく読んでみようっと(笑)。


次に、PC入力用のアナログRGBを使って、ラップトップパソコンの東芝DS50C/1NMRを繋ぐ。
旧い機種のために1024×768でしかフルカラー表示できないが、DVDビデオ程度ならPCMCIA接続したドライブからソフトウェアプレイヤーでなめらかに再生ができる能力を持っている。
勿論、DivXなども普通に再生できるから、メディアプレイヤーとしてそれなりに使える。但し、無線LAN経由のファイルだとコマ落ちすることもあって、映画を楽しむときは一度PCのローカルへ落として使っているけど。

KDL-40X1000はPCをメディアプレイヤーとして利用することを想定していて、PCでの動画再生用の画質プリセットを持っている。
また、パネル全面に拡大表示も可能で、外部接続のAV機器同様にPCで動画再生を楽しむことも可能だった。
これなら、DLNA対応のAVサーバーをあつらえなくても、今まで通り手持ちのPCをクライアントとしたメディアプレイヤーで充分使えると感じた。


最後に有線LANを無線LANへ変換するメディアコンバーターを使って家庭内LANへ接続し、インターネットを内蔵ブラウザで閲覧してみた。
意外にサクサク動いて、データ放送で天気予報やニュースを見るよりは使いやすい感じ。

以前から使っているNASのバッファローHD-H160LANのファームウェアがアップデートされて、メディアサーバー機能が追加されているのでアクセスできるか試してみたが、DLNAに対応していない機器なためだろう。アクセスはできなかった。

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