« 福島兄弟と走る! | トップページ | ビーホンとビーコー »

2006.11.05

車も来るし馬も来る

峠の下りは危険が一杯。
道幅が狭いと、対向する自動車は進路を塞ぐように登ってくる。
特に右カーブは対向車が左へ膨らんできやすいから、ドライバーがこちら(自転車)に気付いていないと進路がまったく無いなんて状況にもなりやすい。

当たり前なことだけど、ブラインドコーナーの手前は危険を予測して減速。
対向車は勿論のこと、死角に穴凹や石に砂なんてこともあり得るし、整備され交通規制されたコースを走っているわけではないことを肝に銘じながら下って行かなければ。

それにしても、今日も気持ちの良い秋晴れ。風もなく、陽射しが心地よいツーリング日和だった。
中央アルプスの眺望でも楽しみに行こうと思っていたが、寝過ごしたので近場の峠を越えて隣町を経由して別の峠を越えて周回するコースへ変更。

最初の峠までは58分6秒とまずまずのタイムだったが、どうにも体調が悪い。
次の峠までは6kmも無い。そこまで行ってみてから、どうするかを決めよう。

峠へ着くと、7人ほどのサイクリストが休憩していた。皆、MTBをベースにツーリング仕立てにした自転車だった。大学のアドベンチャーサークルってとこだろうか。
復調してきている。もう少し先へ行くことにしよう。彼らに挨拶して、峠のスノーシェードを通り過ぎ、隣町へと下っていった。

体調は戻りつつあるけど、次の峠を越えてから国道を20km以上走るのは億劫だ。
展望台が見えたので、眺望を楽しんでから引き返すことにした。

馬の蹄の音がしてきたかと思ったら、乗馬クラブの一行だった。この先の林道から登ってきたのだろう。ダブルトラックの林道は別荘地へ抜けていて、確か近所に馬場もあったと思う。
多摩川CRでポニーの散歩に出遭ったときは驚いたが、のんびりと秋が深まりゆく峠道を登ってくる一行の姿は、あまりにのどかで景色に相応しい。

さて、今日はフロントのタイヤサイドを再々修理したアレーで登坂。
切れたタイヤサイドの裏からパンク修理用のチューブパッチを貼って、切れ目をレザークラフト用の木綿糸でパッチと一緒に共縫いした上から、短冊状のナイロンの平織り布を接着剤で貼り付けてみた。
前回、補修箇所が隆起してフォークに当たってしまったのは、伸縮素材のパッチだけで補修したためと反省し、家にあった端切れの中で一番伸びにくく、その割に薄い布をみーちゃん氏に選んでもらって使ったもの。

指定空気圧が110~120PSIなので、一応110PSIにして出かけた。リアは115PSI。
右の写真は、帰宅した後の補修箇所の隆起の状況。フォークとのクリアランスは3mm程に保たれている。
50km走ってこの程度なら、まだしばらく使えるってことだろう(笑)。

尚、アレーとALAN TITANIOで使っているタイヤはどちらも8気圧ほどの高圧タイヤなので、帰宅するとエアバルブを開き適当に減圧して保管している。
空気の再充填で受ける衝撃による劣化よりも、高圧を長時間維持することによるチューブやタイヤ、リムテープの劣化を懸念してのもの。
使う前にはその都度に空気の再充填をする手間はあるが、もう慣れてしまった。
ちなみに、再充填は使用する前夜に行って、スローパンクの有無も確認するようにしている。

Dist 50.26km、Time 2:14:27、Ave 22.4km/h、Max 55.0km/h

|

« 福島兄弟と走る! | トップページ | ビーホンとビーコー »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/28297/12565883

この記事へのトラックバック一覧です: 車も来るし馬も来る:

« 福島兄弟と走る! | トップページ | ビーホンとビーコー »