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2006.10.25

陣馬形山

今シーズン3度目の登坂。
初回は未舗装の山道でショートカットして林道陣馬形山線に出た。二回目は小渋湖温泉側から林道起点へ、今回は中川村役場側から林道起点へ出る予定だったが、迂回した道が橋梁工事中で、余分に小山を一つ越える格好になった。

3時間しかとれないので、陣馬形山から折草峠へ回るのは取り止め。
ちなみに、陣馬形山から折草峠までの林道は下り一辺倒で、途中3kmちょっと砂利道になる。10%近い斜度があり、折草峠から登って来るにはMTBなどダートの登坂に適した機材が必要と思う。下るだけなら23cのロードスリックでもなんとかなった。

林道陣馬形山線は全線舗装路で、アップダウンも大したことはなくとても走りやすい。
折草峠まで抜ける陣馬形山への登山路は平均斜度が10%越えるため、固定ギヤのロールでは踏み切れない区間があった。それでも舗装路なので、ギヤ比さえ低ければ登って行ける。トリプルギヤのアランなら楽勝。

キャンプ場に着くと、山頂から下ってきた老夫婦に話しかけられた。
登山道を登って来たのだそうだ。お元気でなにより。
2000m以上に雲があって、アルプスの峰々が隠れてしまっていたのは残念でした。

山頂では、アンテナ業者と役場職員って感じの団体が、新しい電波塔を建設する算段をしていた。
陣馬形山は1445mと高い山ではないが、伊那山地の北端に独立峰の様に聳え、360度の眺望を誇っている。
辰野から飯田まで、天竜川河川敷に長く続く町々を一望でき、電波を遮るものがとても少ない。山頂周辺には木立が無く、電波塔を作るには絶好のロケーションだ。その為、既に陣馬形山には3棟の電波塔が建っているが、山頂を外して建設されているためか眺望をあまりスポイルしていない。
新しい電波塔は山頂展望台脇に建てる目論見らしく、眺望は損なわれる心配がありそうだ。

予定時刻が迫ってきたので、慌てて来た道を引き返した。
戻りは風三郎神社の石碑から美術館へ下ってゆく。ぎりぎり普通自動車幅の細道で、コンクリート舗装。斜度もきつく、余程に低いギヤ比でないと登りはつらいため、来るときは林道起点まで迂回した。
舗装面も荒れていて、下りでも突き上げる振動で手首を痛めそうなほどだった。

Dist 69.64km、Time 3:04:43、Ave 22.6km/h、Max 58.4km/h

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