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2006.07.04

梅雨の合間に一走り

盛夏を思わせるような陽射しで気温は鰻登り。
しかし梅雨の中、貴重な晴れ間だから夕方に時間を作って走ってきた。

お馴染みの峠を越えて、旧い宿場からダブルトラックのダートを8kmほど走って二つ目の峠へ至り戻ってくるという40kmほどの周回コース。

今日から3日間、その旧い宿場でホルマン先生たちが林間合宿しているそうなので、ちょっと挨拶でもって思惑もある(笑)。

先日ロールで1時間を切った峠までの道程だが、今日は5分もオーバー。

JOJOはフロントサスペンションをロックアウトできないし、トリプルギヤで低いギヤ比を使えるから、シッティングでクルクル回して登坂する。
出かける前に、サドルの角度を僅かに前下がりとしてきた。
結果、股間の痺れも低減して良い感じだ。

峠を越えて旧い宿場へ入り、ダッシュ村状態の学生たちに出会った。
土間からすぐに上がり框があり、大きな囲炉裏が切られている。丁度夕飯の支度中で、炭を熾すのに四苦八苦している。
戸を開け放っているのだが、屋内は朦々たる煙。
メニューは味噌鍋なのだそうだ。
ホルマン先生から夕食に誘われたが、日が暮れたら帰れないので丁重にお断りした。
林道をLED灯で走るなんて、命が幾つあっても足りないもんね。
しかも、明日は朝から雨の予報だし。

梅雨時なので、林道は水が多い。

宿場からの渓流沿いに走る下りは雨水が道の中央を流れる様で、砂が流されてかなりガレている。
フロントサスペンションレートを目一杯下げて、砕石でタイヤを破らないようにトレースラインに注意しながら30km/hをキープして緑の中を走り抜ける。

最近はグリップも必要以上に力を込めることがなくなって、上体をリラックスさせて振動を受け止められるようになった。

渓流から離れて巻き道を登ってゆく。
下りのガレ道と違って、路面は山砂で平坦だが滑りやすい。
それでも、20km/hはキープできる。

峠の隧道からは舗装路となる。
今日はLED灯を忘れなかったので、途中でバランスを崩すこともなかった(苦笑)。

峠からの下り、2メートルほど前をイノシシの親子が通り過ぎた。
猪突とはよく言ったもので、シェルティ程度の大きさなのにどっどっどって走るんだよね。
しかも、左の法面の藪はがさごそ音を立てて、まだ何か居るような感じで、そこからイノシシが下りてきたら酷いことになるなぁって戦慄したよ。
30km/h以上で走っていた時の出来事だから、ほんの一瞬だった訳だけどさ。


-今日の走行記録-
Dist 40.97km
Ave 20.5km/h
Time 1:59:26
Max 64.2km/h

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