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2006.06.08

しらびそ峠ふたたび

午前中に時間ができたので早起きして、先週行った南アルプスエコーライン(林道御池山線)を再び目指してみた。

今日は1時間ほど遅かったので、距離を短くするために行きも帰りも旧赤石林道を使った。
しかし、後で距離を調べてみたら、先週のコースと距離がほとんど同じだ。
しかも登坂はきついしで、今後は地蔵峠まわりの方が良いな。

長男S氏は寝返るようになって、凄まじい寝相となった。
オムツを替えてミルクを飲ませ、寝かし直して出かけたが、やっぱり変な格好で寝てるんだろう(笑)。

赤石隧道までは新道を使った。
アップダウンが多く効率的とは言えないが、小川沿いの道は帰りに残しておきたい。
下り基調の沢沿いの道が続くから、とても気持ちが良い。
車も少ないし、清流の眺めも素晴らしい。

さて、矢筈トンネルへ登って行くと、途中にクリンソウの花壇がある。
いつも通り過ぎるだけだったので、今日は写真を撮ってみた。

矢筈トンネルは自動車専用道路のため自転車では通り抜けられない。
そこで、さらに登坂を続けて赤石峠を越える。この峠は赤石隧道の開通で命名された新しいもので、1km超のトンネルを抜けて上村側へ越える。

矢筈トンネルを抜ければ、しらびそ高原へ登る林道遠山線にすぐ入ることができる。
しかし、赤石隧道を越える県道251号線は上村上町へ抜けるため、遠山林道の入口まで国道152号線で7.5km程も北上しなくてはならない。
上村川に沿って走るので、なかなか風光明媚ではある。途中、天神峡と呼ばれる峡谷も通る。

矢筈トンネルの高架下から遠山林道の入口までは道路工事中で舗装がなかった。
距離が短いので、念のためにアレーを担いで歩く。

地蔵峠で途切れている国道152号線へと繋がる林道蛇洞沢線との分岐までは初めて登る。
地蔵峠から登ったよりも単調な感じで、距離に大きな違いがないと知った今、再びこのルートを使うことはないだろう(苦笑)。
とは言え、このルートはしらびそ高原まで1km毎に道標が設置されている。こういったものが励みになる方には良いかも知れない。

しらびそ高原まであと3kmともなると、随分眺望が開ける。
ところが、かなり雲もでてきた。

峠からの眺望も雲に遮られて、先週に比べると大パノラマといった感じではない。
ってか、午前中は逆光なので、山々は相変わらず蒼いシルエットになってしまう。

しらびそ峠から更に600mほど登ると、ハイランドしらびそホテルがある。
かつては村営の高級山荘といったものだったが、現在も運営しているのかは不明。
駐車場に車はなく、建物に人の気配を感じなかった。
しかし、建物前の自販機は機能していて、今日は曇りだったのでボトル1本で来たこともあり、ここでドリンクを補給した。

ここからは林道御池山線で隕石クレーターの縁を通って下栗へと下って行く。
御池山隕石孔も雲に霞んでいた。

隕石孔の南境界を越えると、一旦登りになる。そして、一気に下栗への長い下り坂。
このルートは、晴れていれば眺望も良く、また見通しも良いので走りやすい。
但し、全行程に言えることだが、落石が多いため、景色ばかりに気を取られていると砕石を踏んで痛い目に遭うだろう。

下栗は茶摘み真っ盛りだった。
時間がないので上町まで一気に下り、再び県道251号線を赤石隧道目指して登って行く。

峠を越えれば、後は下る一方。
小川川沿いの楽しい下りを満喫しながら、予定通り午前中には起点へ戻ることができた。

-今日の走行記録-
Dist 109.50km
Ave 19.9km/h
Time 5:30:12
Max 59.1km/h

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