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2006.06.23

長いトンネルを自転車でって嫌だね…

みやさんからお借りしたシマノのHOLLOWTECH 2 BB工具を使って、アレーのクランクとBBを組み直した。

05 ALLEZ E5 COMPは、価格を抑えるためだろうFSA MegaExo GOSSAMERが採用されている。
MegaExoはほぼHOLLOWTECH 2とコンパチビリティをもっていて、BB工具は共通だ。

違いは左クランクの固定方法で、HOLLOWTECH 2では左クランクをオクタリンクに挿し込んで、嵌合部の内径を絞る対向ボルトを締めて固定するだけだが、MegaExoではオクタリンクへ挿入後に軽合金のセンターキャップである程度締め込んでから、センターキャップごと対向ボルトで嵌合部の内径を締め上げている。

さて、HOLLOWTECH 2のBBはカートリッジタイプと異なり、左右が独立している。そのため、精度はフレームのBBフェイスにかなり左右される。
多くのプロショップでは、HOLLOWTECH 2タイプを採用する自転車のBBフェイスをフェイスカッターで面出ししてから組んでいるようだ。
ところが、うちのアレーは単純に組まれていただけだった…。

フェイスカッターは持ち合わせていないので、組み直しのみに止める。

先日に左クランクを組み直して、ギシギシ音はほぼ消えていた。

しかし、右クランクが左右に撓んでいる感覚があったので、今日の組み直しとなった。
撓みの原因は左クランクのセンターキャップの締め込み不足だったようだ。
取扱説明書に従って規定トルクでセンターキャップを締め込んでから、オクタリンクとの嵌合部の内径を絞る対向ボルトを交互に締め込んで組み上げたところ、撓みを感じなくなった。

ところが、作業中に5本のチェンリングピンの内の1本が欠落していることに気付く。
今までのサイクリングで撮った写真を見返してみると、どうも5月最後か6月最初のお出掛けで落としてきてしまったらしい。
撓みの原因では無かったが、なんともお恥ずかしい話だ。
FSAは25TT30のトルクスボルトを使っているため、チェックを怠っていた。

今日は残った4本のチェンリングピンの締め付けを再確認し、スペシャライズドを扱っているスポーツ量販店でチェンリングピンを1組、保守部品で発注を依頼。
別途、価格と納期の連絡がある予定。
5本セット販売とかなら、軽合金製の社外品を購入しよう。

スポーツ量販店の前にみやさんの事務所へ寄って、お借りした工具をお返しする。
お食事中の所、失礼いたしました。
ホタル観察の隠れた名所まで教わってしまった。
来週にでも、是非家族連れて行ってみなければ。
なんでも、車で行ってハザード灯してると、山から光の渦を巻いてホタルたちが下りてくるらしい!

帰宅後、アレーの調子見も兼ねて、隣り町まで峠越え。
チェンリングピンが欠落してるから、良くないけど(苦笑)。

BB周りの組み直しは、剛性アップをはっきり体感できるほどだった。
こんなことなら、是非ファイスカットもしたいな。
フォークコラムのカットと併せて、夏休みにでもプロショップで処理してもらおう。

登坂はじめてダム湖に辿り着いた頃、シティサイクルを押し歩く二人組に出遭った。
ニックさんとマイカさんだった。
そういえば、一昨日も山へ行ったって言っていたな。この道を登っていたのね。
挨拶して、この先の集落までの距離を教えたら引き返すことにしたみたい。
後で顛末でも聞いてみよう。

峠を二つ越えて隣町へ出て、再び違う峠を越える周回へ入る。

峠は2kmほどのトンネルを抜けるのだが、間抜けなことにヘッドライトもテールライトも忘れてきてしまった。
仕方がないので、車をやり過ごしてからトンネルへ入り、ひたすらペダルを踏んでスピードを維持する。
一度だけ自動車に追い越されたが、脇に寄りすぎて危なく落車するところだった…。

昨夜の雨のせいか、トンネル内の路面は濡れていた。
出てから気付いたが、細かな土と混じって粘土のような泥が跳ねて、自転車も乗り手もひどく汚れてしまった。

それでも後は下り基調。
比較的高い速度を維持してダウンヒルを楽しみ、今日のサイクリングを終えた。

-今日の走行記録-
Dist 80.82km
Ave 23.2km/h
Time 3:28:53
Max 63.7km/h

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