SURLY Pugsley electric bike
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ってか、確かにフレームやフロントリムはパグズレイのものだが、モーター内蔵のフロントハブやクランクなどの電動アシスト部品はサンヨーエナクルのもの。
写真は和田サイクルさんで製作されたオリジナルモデル。
リアハブにはシマノインター8が内蔵され、29インチホイールに組まれている。
ブレーキはフロントがカンチ、リアはVブレーキ。
電動アシストの効果は絶大で、26x3.7のEndoMorphタイヤの走行抵抗などまるで関係なく何かに引っ張られるがごとくスタートする。
アシストが切れる30km/h弱までは一気に引っ張られ、リアのインター8なんて無くても良いじゃん!って思えるほどのリニア感。
ずっとトップのままでも充分実用的な感じだった。
尤も、電動アシストが切れれば走行抵抗は歴然。
それでも思ったほど走行感は重くない。
それにしても、MTBフレームに電動アシストってのはかなり面白い。
特にフロントモーターハブなら、全輪駆動だものね。
是非里山ライドで試乗したいものだ。
午前中に受領したシングルバイクの試走ついでに和田サイクルさんへお邪魔してペダルとハーフクリップ、チューブラータイヤにリムセメントを購入。
その際、上記のモンスターバイクに試乗させていただいた次第。
セッティング後、シングルフリーを固定に変更して20kmほど乗ってみた。
-今日の走行記録-
bike:CARRERA ROLL 単速改
Dist 25.02km
Ave 18.6km/h
Time 1:20:36
Max 37.9km/h
軽く硬いフレームに軽く剛性の高いホイール、そしてチューブラータイヤと、平坦路はぐんぐん進んで心地よい。
しかし、慣れない固定ギヤで、しかもチェーンに弛みがあってイマイチだった。
何分ドロップエンドを無理矢理シングル化してるから仕方ないが、和田サイクルのけんゆうさんからも「チェーンに遊びがある固定ギヤは危険」と注意されたし、帰ってから再調整して遊びを無くした。
日曜日に多摩サイでも流して、ポジションも含めて確認し直してみようと思っている。
-追記(2006年3月5日)-
上記の電動アシスト化SURLYですが、フレームはKARATE MONKEY(カラテモンキー)の様です。
フロントフォークとフロントタイヤ、リムがパグスレイのものなのかな?
なお、紹介した自転車は雑誌企画用に組まれたもので、和田サイクルさんでは電動アシスト自転車の駆動系の改造は行っていません。
電動アシスト自転車は「駆動補助機付自転車」とされ、自転車と同じ乗り物と見なされています。
駆動補助機は道路交通法で、「人力と電力補助の比率は最大1対2(10km/h以下)。10km/hから24km/hまで徐々に比率が下がり、24km/hで補助は無くなる」仕様であることが規定されています。
つまり、補助機は電動であらねばならず、駆動力が規定の仕様を超えてしまうと原動機付自転車となってしまいます。
このため、電動アシスト自転車の駆動補助機の仕様が変わる可能性のある改造は行えないのです。
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