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2005.12.10

トゥーラン:タイヤ交換

ゴルフトゥーランに標準で車載されているパンタグラフジャッキは、折り畳みハンドル一体で使いやすく、パンタグラフも片持ちでとても軽量&スマートだ。

17mmの十字レンチは持っているし、盗難防止ボルト用の変換工具が必要な点を除けば、冬タイヤへの交換は面倒じゃなかった。

尤も、国産車と違って、クリップボルトはナックルに固定されていない。
ナックルはのっぺりとした平面で、ハブが数ミリ出ているだけだ。
ハブ径がφ57.1mmジャストでないと取り付けはとても面倒な作業になるだろうし、走行中にセンターズレが起こる。

ホイールのハブに遊びがあると、ラジアル方向の力がクリップボルトに直接かかって充分な強度が確保できない不都合もあろう。

尚、ジャッキアップし過ぎると、タイヤを持ち上げたままクリップボルトを仮締めすることになる。
その辺りも含めて、ちょっとしたコツで作業は随分楽になる。

また、クリップボルトのネジ部は白い粉をふいてたので、モリブデングリスを塗って仮締めし、友人から借りたトルクレンチで締め込んだ。


さて、外した純正タイヤはブレーキダストにまみれている。
今日はあまり良い天気ではないが、早めに納戸へ仕舞いたいから、クリスマス会へ行ってた長女H氏を迎えた後、一気に水洗いした。

ホイールの内側は納車から一度として洗っていないので真っ黒だ。
前回の亀の子たわしでの反省を活かし、今日は傷をつけないようにナイロンブラシを使った(笑)。
多くのオーナーの指摘のように、後輪の方が汚れは酷い。
スポーク内側の溝にはダストが積もった状態で、使い古しの歯ブラシで汚れを掻き出しながらホースで水をかけて洗い流した。


外したタイヤも装着したスタッドレスタイヤにも、写真のように取り付け位置をマーキングしている。
LFはLeft Front、LRはLeft Rearの略。他にRFRRとマーキング。

冬タイヤのミシュランX-ICEは回転方向に指定がある。
そのため、特段マーキングをせずとも左右を間違うことはない。
ところが、標準タイヤのミシュランENERGYには回転方向に指定がないため、マーキングしておかないと再装着時に左右を取り違える可能性がある。

一度使ったスチールラジアルタイヤは、回転方向を変えないように再装着するのが常識なのだそうだ。
スチールコードがある一定の回転に馴染んだ後は、逆にしない方が望ましいとされているのが理由。

そんな訳で、来春スタッドレスから夏タイヤへ換える際はクロスローテーションせず、RRを右前、RFが右後ろ、LRは左前でLFを左後ろへ装着予定だ。

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