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2005.12.14

マザーボード修理 再び

メインPCでの話。

半年ほど前から、偶に起動時のポスト画面でストップすることがあった。

決まって、プライマリIDEドライブが見つからないというもの。

電源を一旦遮断して再起動すると、大抵はちゃんと起動して使えるようになる。

SuperDrive(LS120)が原因と思われる似たような不具合があったから、この問題もSuperDriveによるものだろうと思っていた。

先週、電源を入れても30分以上画面表示無く起動しない不具合が発生するようになった。
電源を入れたまま放置しておくと、いい加減にしろと思う頃にログイン画面が現れているってな状況が続いていた。
ちょうど最低気温が氷点下になった日から発生し、その後も天候不順で室温が余り上がらない日が続いているため、気温の低下が問題?なんて思いつつ、放置していた。

そして今日、作業中ついに画面がブラックアウトして反応しなくなった。

リセットボタンも、電源ボタン長押しでも無反応。
電源ラインを外し、再び投入する荒技でも画面表示も無ければ、キーボードのインジケーターの点灯すらない。
ああ、これはマザーボードの電解コンデンサ不良だな。


サイドパネルを開けて、問題の電解コンデンサを見てみると、案の定JACKCONの1000μFが3本膨らんでいる。
しかし、手持ちの交換用コンデンサは2本しか無い。

調達するにも、すぐには難しい。
急ぎの作業もあるし、比較的膨らみが少ないEC2は取り敢えずそのままとし、残りの2本を手持ちのニチコンHVシリーズUHV1A102MPD6へ交換することにした。

ケーブル類をメインPCから外して本体を床へ下ろし、拡張ボードをすべて外す。
ケースの奥行きがあるので、ドライブ類は外さなくてもマザーボードを取り外しできるのがありがたい。

ATX電源ケーブルとIDEケーブル、CPU下駄用の電源ケーブルを外して、マザーボードを止めているビスを外して取り出した。
ケーススイッチとの接続はそのまま、CPUもそのままで作業する。
流石にメモリだけは取り外した。

一年振りとは言え二度目なので、コンデンサの交換はサクッと終了。
交換できなかったEC2のダメージが心配だが、まぁ大丈夫だろうと再び組み上げてセッティング。

結線を終え、ちょっと祈りながら電源を入れると、普通に起動して画面表示された。
ほっと一安心。

なかなか安定しているので、欲を出してCPU電圧を1.45vから1.40vへ下げ、FSBを112MHzから115MHzへ上げてみた。
Celeron 1400なので、1.6GHz動作となる。今のところは至極安定動作しているな(笑)。

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