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2005.11.30

Haro Vector V4S:シートポストが抜けない…

‘97年頃に弟くんが買ったHaro Vector V4Sは、6年ほど前から物置に放置されている。

シマノのブレーキレバー一体型7速シフターが壊れ、3速側も動きがおかしい。
BBにはガタはあるし、殆どのネジの頭は錆びている。
タイヤのサイドウォールも裂けているけど、駄目なパーツを換えてやれば、まだまだ乗れる自転車だ。

しかし、シートポストがどうしても抜けてくれない。
クロモリのシートパイプ内が錆びて、アルミのシートポストに食い込んでいるのだろう…。
彼は自分で整備するタイプじゃないので、自転車屋がグリスも付けずに組んだのだろうか。

実は、二ヶ月も前からCRCを浸潤させてはプラハンマーで叩いたり、パイプレンチでポストを回そうとしたりなんて作業を週一で行ってきた。
ところが、びくともしない…。
今日、意を決してブロック塀にサドルを固定し、フレームを持って回してみた。
しかし、ヤグラだけが虚しく数度回転しただけだった。
フレームとシートポストの位置関係は変わらず、ポストに圧入されているアルミ削りだしのヤグラが動いたのだった。

後は、バーナーでシートチューブを炙るくらいしか手はない感じ。
しかし、これ以上は怪我をしそうなので、物置の肥やしに戻してしまおうと思っている。

乗るにしても、あと10cmはシートポストを上げないと、足が余ってしまうのだ…。

と、今思いついた。
シートポストを途中から切って、新しいのを継ぎ足そうか。
セットバック用の中継パーツを見たことあるし、切ったシートポストの内径に合うシートポストがあれば、継ぎ足すのも容易かも知れない。

切る前にシートポストの横から穴開けて鉄棒通し、もう一度こじってみたらどうだろう。

シクロクロス車は是非欲しいけど、懐具合はとても厳しい。
Haro Vector V4Sはカンチブレーキだから、ドロップハンドル化も比較的容易とみている。
シクロクロス競技に挑戦するつもりではなく、長距離&高速走行にはドロップハンドルがベストと思うのだ。
時間を作って、何度でも抜けないシートポストに挑戦しよう(笑)。

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