ZEROBIKE正規品と並行輸入品の違い
以前、ZEROBIKEの正規輸入品と並行輸入品との違いをこちらに書いた。
ところが、細かいことばかりで肝心な点が抜けていたので、改めて記しておく。
右の写真は、並行輸入品と正規輸入品のステムを並べたもの。
左が並行もの、右が正規品だ。
厚みと色、溶接部の盛り上がりの大小で予想されるように、並行ものはアルミ製で、正規品は鉄製になっている。
また、写真の正規品は2005年モデルのもので、ステム突き出し部とピラーとの接合部に補強が施されている。
気になる重量だが、並行もののステムが480g、正規2005年モデルのステムは740gとなっている。
シートステイとチェンステイとを結ぶ“Diagonal Tube”という部品も、並行輸入品はアルミ製だが、正規品は鉄製に変わっている。
これらの変更は、正規輸入元が独自に行ったものと推察する。
それは、この様な事故を経験すれば容易にわかることで、“Diagonal Tube”にしても強度不足とされているのかなぁ~と、並行輸入のゼロバイクに乗るのがちょっと憂鬱になる今日この頃だ(苦笑)。
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