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2005.07.18

KAHENSHIKI-KOMA考

スマートコグ社からKOMA(駒)と言う6インチタイヤの極小径自転車が発売されている。

先月登場したばかりだが、試作車は既に2003年10月の東京国際自転車展で出品され、試乗された方もいらっしゃった。
そんな訳で、小径車ファンには登場が切望されていた自転車だ。

この自転車の注目点は、ハンディバイクと同様に6inchタイヤを採用した縦折れタイプのフォールディングバイクである点と、ゼロバイクと同じタンデムドライブの増速システムを採用してるトコ。
お陰で、リアコグを7tなどという最小歯にする必要もないし、60tなんて巨大なチェンリングを使う必要もなく、クランク1回転で4m強進むギヤ比を実現している。

このギヤ比は、わが家のHANDYBIKEのトップギヤとほぼ同じだ。
にもかかわらず、リアコグは12tとほぼ倍の歯数。
これなら、以前紹介した東京国際自転車展2003で限定販売された宿野輪天堂謹製シマノInter7内蔵6インチリアホイールを無理なくインストールできそうだね。
ZEROBIKEに比べると、プライマリーチェーンが長いからチェンリングをサイズアップする余地もあるし。

問題はポジションかな?

右の色彩感覚を狂わせるような妙な図は、ボクのポジションにKOMAのサドルを合わせたイラストを同縮尺のHB-6の写真へ重ね合わせたもの。

クランク長135mmのHB-6改に対して、170mmのKOMAではサドルが若干低くなる。
しかしBB位置が高いので、地上高としてはタイヤ3分の2ほど高い。

ホイルベースがタイヤ1個分強長く、直進安定性は高いと思う。
その割にハンドルが近いな。HB-6改よりもグリップ一握り分手前で、しかも高い。
ハンディにはバーエンドバーを付けて、ブレーキレバーもエクステンション付き。大抵エンドバーを握って走っている。
ボクがKOMAに乗るとしたら、ステムとハンドルは大幅に変えたいところだ。
重量増にはなるが、アヘッドステム化してX-TASY F.H.S-1コンフォートバーが適当かな?(笑)

それにしても、¥89,250ってのはボクにとっては高価すぎる。
Inter7内蔵6インチホイールを持っていたら、きっと買っていただろうけどね(苦笑)。

アヘッドステムにX-TASY F.H.S-1を標準装備して、HB-6や試作車の様にアルミホイール化されたら、あの値段でも欲しいかも?
なぁ~んて、みーちゃん氏の理解は得られないだろうなぁ…。
わが家のハンディバイクHB-6改は滅茶苦茶よく走るからね(笑)。

重量9.4kgってのも微妙なトコ。
6kg台まで絞ってリリースされれば、爆発的ヒットになるかもね…。


さて、梅雨が明けたそうだ。
すっかり晴れ渡りジリジリと夏の陽射しが照りつけているというのに、物好きにもハンディバイクで郊外の電器屋さんへ出掛けた。

と、サイコン見たらオドメータが100kmになろうとしてたので、ケータイ内蔵のカメラでパチリ。
風防保護シートが付きっぱなしで貧乏くさいのはご愛敬ってコトで(苦笑)。

ちなみに、走行記録でほぼ500kmになった頃、サイコンを取り付けた。
購入してから1年と2ヶ月。600km乗ったんだから、元も充分取れてるよね(笑)。
これからもガンガン使ってこうと思っている。


今日の走行記録は次の通り。

Dist 7.17km
Ave 14.2km/h
Time 0:30:14
Max 34.4km/h

実際はもう少しアベレージは高かったと思うが、店内を折り畳んで転がすとサイコンが働いてしまうので、その分記録に誤差が出る。
32km/hを越えた辺りの脱調はあるが、いきなり数km/hへ落ちるほどではなかった。
センサーユニットの取り付けを改善した甲斐はあった模様。

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