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2005.06.25

SW EP3

何度か書いているかも知れない。

幼少期、吹き替え版の洋画をよく見た。

マカロニ・ウェスタンジュリアーノ・ジェンマとか、ハリウッドならスティーブ・マックイーンジョン・ウェインが好きだった。

見るのは専らTVの深夜枠で、映画館へ足を運んだことはあまり無い。

海底軍艦を親父と見に行ったのが、一番古い記憶だ。
近所の悪ガキとゴジラ対ヘドラを何度も観たことが思い出だ(笑)。

小学校の頃にパニック映画ブームがあって、中でもタワーリングインフェルノが印象深い。
スター競演ってのも、この頃が最後だったかも知れない。
タワーリングインフェルノでは、スティーブ・マックイーンポール・ニューマンとが競演していた。

ローティーン時代に最もインパクトを感じた映画はジョーズだが、お祭り騒ぎとして印象深いのは、やはりスターウォーズだろう。
雑誌での特集やムック本も何冊か発売されて、公開前から随分盛り上がっていた。
中学校では映画館の利用を禁止していたが、校則の無効化を怖れて、この映画だけは学校が許可せざるを得なかった。

架空の宇宙船がハイスピードで空中戦を行う様には、とても感動したことを憶えている。
続編、続々編と、完成と公開を指折り数えるほど、ファンになっていたな。

スターウォーズのお陰で、SF映画も復古された。
2001年宇宙の旅を筆頭に、60年代のSF映画が随分TV放送されるようになった。
地球最後の日宇宙戦争宇宙水爆戦地球が静止する日縮みゆく人間ソイレントグリーン遊星よりの物体X等々。
時代的にはスターウォーズとほとんど同じだろうけど、サイレントランニングなんてのも印象深い。
異色なトコでは惑星ソラリスだけど、流石に民放でのテレビ放送はされていないと思う。

中でも2001年宇宙の旅は別格で、スターウォーズでSF映画を知った少年たちの憧れの映画だったのではあるまいか?
この映画は、なかなかテレビ放映されなかった。
レンタルビデオ時代になった頃に、やっと日曜洋画劇場でテレビ放送が実現した。

2010年公開に伴うタイアップ放送だったのかも知れない。


前置きが長くなった。
先日、スターウォーズシリーズの第3章、エピソードIII シスの復讐を見た。

これで、映画シリーズはすべての章が制作終了ということらしい。

ネタバレは不要だろうから書かないが、みーちゃん氏はスターウォーズシリーズの中で一番面白かったと言っていた。

ボク的には、少年時代にエピソード4 新たなる希望、つまり最初のスターウォーズを見た時の衝撃が強く、CGでできないことは無くなったかの様な21世紀シリーズにはそれほどの思い入れを感じない。
まぁ、歳をとり過ぎたということなのだろう。

それにしても、エピソード5 帝国の逆襲での雪原の戦闘シーンやエピソード6 ジェダイの復讐での森の中、エアバイクでの戦闘シーンなど、映画史に残る名演出で、ある意味、この頃に映画という映像表現はピークを迎えていたような気がする…。

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