クロイトトンボ
先月からみーちゃん氏の具合が悪い。
インパもパスするほどだから、かなりひどいと思えるが、原因はわかっているから安静にして治まるのを待つしかないらしい。
原因は花粉。
今シーズンは過去最高とも言える量だったそうで、車のウィンドウが真っ黄色になるほどだった。
さすがに5月ともなれば収まって、ティシューの消費も一段落といったところだ。
しかし、まだ本調子にならない。通院して、様子をみる。
次女Y氏が家の中ばかりで欲求不満を溜め込んでるらしいから、森林公園まで連れ出した。
ゴールデンウィーク初日にも行ったが、その時は平気だった網橋とかを怖がるようになっていた。
日々成長してるのだなぁ…。
それでも、積極果敢なことは変わらず、怖いながらも綱橋を渡り、網橋も結び目に上手に足をかけて、両手で躰を支えながらひとりで渡って行く。
長女H氏が年長さんになっても怖がっていた急斜度のすべり台も、両手でスピードを調整してひとりで滑り下りて楽しんでいた。
でも、その内に「だっこ!」って言い出したけどね。

そろそろ帰ろうか?と思っていたら、目の前をギンヤンマのようなトンボが悠然と通り過ぎていった。
人工池までH氏と虫を見に行ってから帰ることにする。
岸辺にはホソミオツネントンボやアジアイトトンボはいるけど、ヤンマは見当たらない。
ミツバチがせわしなく飛び回り、蜘蛛が沢山はい回っていた。
パタパタと変わった飛び方をするイトトンボに目がいった。
ケータイしか持っていなかったので、内蔵カメラで撮ってみる。
トンボに気を取られていたら、H氏が池に入り込んでいた(苦笑)。
缶ジュースを一緒に飲んで、帰宅。
彼女にとっても、なかなかに楽しい一時だったらしい。
ケータイで撮ったイトトンボは、どうやらクロイトトンボの未熟個体だったようだ。
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