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2005.05.15

HANDYBIKE ポジション変更

パースが違うので比較写真としては難だが、HANDYBIKE (HB-6)のポジションを見直した。
併せて駆動系のフリクションを抑えるメンテを行う。


ポジション見直し

ファニーバイクってことでポタリング重視、アップライトなポジションを採っていた。
ところが、意外に距離を乗る様になったので、よりクランクの回転を上げられる前傾姿勢がとれるようにした。

具体的にはハンドルを一杯まで下げて、サドルもできるだけ後ろへ退く。
前傾ポジションに合わせて、バーエンドバーとブレーキレバーも前方へ寝かせている。

軽量化も狙って、シートポストをKALLOY SP-248へ変更。
サドルを移植するのが面倒なので、余っていたODYSSEY PRO SEATを使っている。しかし、尻が痛いのでなんとかせねば…。
KALLOY SP-248は安価な上に軽いピラーで結構だが、櫓の調整代が俯角側に足りない。
ルーターで1本締めボルトの穴を削って俯角をかせいでいるが、まだ足りない感じ。丸ヤスリ買ってこよう(苦笑)
櫓の角度が変われば、尻の痛みも消えるかも?


フリクションの低減

2ちゃんねるのHANDYBIKE板に「フリーホイール爪のC型スプリングの効きを弱めると、格段に滑走性能が上がる」という記事が以前あり、最近になって別の方からも効果があった旨の記事。
HB-6の滑走性能の低さには辟易していたこともあり、思い切ってフリーの分解を試みた。

HB-6のフリーの分解は簡単で、リアホイールを外してから、コグを押さえている専用ナットを一つ外せば、するりとコグ一体のフリーの爪側が抜ける。
この部品は非常に凝った作りで、7歯という極小コグの内側には、これまた極小のローラーベアリングが仕込まれている。
リアホイールの軸受けもNSKのシールベアリングが大小3個使用された贅沢なもので、妥協を感じさせない。

フリー爪は厚みのある鉄製の削りだし部品で、1つのC型バネによって3個の爪が起きあがるようになっている。
このC型バネを開いて、テンションを小さくすることによりフリーのフリクションを小さくする。
バネを開きすぎると爪がラチェットに噛まなくなるので、慎重に調整。
併せてフリー全体のグリスアップ。特にラチェットと爪が当たる面にはしっかりグリスを盛った(笑)。

以上のフリーホイールの調整による効果は絶大で、滑走性能が3倍は向上した感じ。
う~大した手間もかからないので、もっと早く実行しておけばと後悔するほどだった。

チェーンを交換してから400km超走っている。チェーンの洗浄と注油もついでに行った。
HB-6はチェーンを切ることなく外せるので、灯油をちょこっと入れた2リットルのペットボトルにチェーンを入れてシェイクした。
チェーン全部をボトルに入れてしまうと取り出すのに苦労するので、一端は口から出して割り箸で落ちないように固定する。洗浄すると油分が飛んでチェーンの動きが悪くなってペットボトル内で絡まることがある。しかし、2リットルサイズのペットボトルで、しかも一端を口元まで出していれば、ボトルを振ることで絡みを直す余裕もあり作業は容易。
灯油で洗浄後、中性洗剤で灯油を流して適度に乾燥、自動車用ブレーキ洗浄スプレーで残った汚れと水分を飛ばして注油、HB-6へ取り付けた。
ペダリングも随分軽くなって、やっぱりメンテナンスは重要だなぁと実感。

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