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2005.04.21

ハンディバイクのタイヤ寿命

先週末、HB-6のフロントタイヤがパンクして、チューブとタイヤを新しいものへ交換した。

かれこれ400kmの走行で、タイヤ交換と相成った。

300kmを過ぎた頃、空気の再充填時にタイヤの変形が起こった。
まだトレッドには適当な深さがあったので、パンクするまでそのまま使うことにして、先週になってパンクした次第。
変形してからも、かれこれ100kmは走ることができた。
緩慢なパンクだったため、危険な状況に陥るようなこともなく、また長距離行中でもなかったのは幸いだった。

右の写真が外したタイヤ。
変形した部分が偏摩耗して、更に空気圧が低くなってからのブレーキングで異常摩耗している。
偏摩耗した箇所の内側を見ると、案の定、カーカスが裂けている。そのため、裂けた部分が膨らんで、タイヤが変形したと推察できる。

カーカスが裂けるのは、このタイヤの構造上仕方がないものの様だ。
異常変形が起こったのは、二度ともに空気を入れている時で、フロアポンプ使用時だった。
高圧充填時の衝撃で破断したと思われるので、今後はサスペンションポンプを使って少しずつ指定圧の6.3kgf/cmへ充填しようと思う。


ちなみに、このタイヤは回転方向に指定があるのだが、慌てて逆に付けてしまった。
高速走行する訳でもなし、使用には問題ないと思うけど、自転車好きに指摘されるのも難だ(苦笑)。

パンクしたタイヤを100円ショップのパンク修理キットで直したし、以前変形したタイヤの内側にエポキシ樹脂を塗布してみたこともあって、それを試したい。

ってコトで、既に100km近く走ったけど、金曜日の朝に急遽交換した新品だったフロントタイヤを外し、パンク修理したチューブと接着剤で補強した不具合タイヤへ換えた。
左の写真がそれ。

全周に接着剤を回しているからか、直径方向へは均一に力が分散してる様で、横からはそこそこ円を保っている。
これなら振動に悩まされることも無さそうだ。
しかし、トレッドを見ると、横方向へ歪んでいるのがよくわかる。
使用している内に接着剤のベルトが切れて、振動が発生するかも知れない。

とは言え、暫くはこの状態で乗ってみることにする。

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