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2005.03.13

新型ザフィーラ

Opelの新型「Zafira」って、7月欧州投入なんですね。

GermanCarFans.com2月13日付けに詳しい記事があります。

インテリアの写真を見ると、ステアリングからコンソール、センタパネルまでマツダの新型プレマシーに印象が似ている。
面を活かしたデザイン、センタパネルのメタル感、スイッチ類の意匠、エアコン吹きだし口の位置など、かなり共通点が多い。

天井中央に設けられたポケット類は、フォルクスワーゲンのゴルフトゥーランを意識したものだろう。
しかし、ポケットの奥行き分をルーフに張り出させ、室内はフラットな天井としている点は新しいね。
このポケットを中心に、左右に設けられたガラスルーフも良い感じだ。
写真を見る限り、このパノラマルーフシステムってのは、中央5つの収納ボックスと左右4枚のガラスにルーフレールも合わせたセットオプションみたいだね。
標準仕様では、中央の収納ボックスは無さそう。

現行ザフィーラは、兄弟車のトラヴィックを見る限り、ゴルフトゥーランとは比肩できないほどに内装のグレードが低い。
しかし、新型ザフィーラのインテリアは、写真で見る限りトゥーランに優るとも劣らない感じ。

エクステリアデザインは、現行ザフィーラを更にスタイリッシュとしている。
Aピラーを寝かすのは趣味じゃないが、トゥーランの商用然とした外観よりはパーソナルで良いのではと思う。

欧州では、トゥーランがタクシーベース車として随分売れているそうだ。
実車はなかなかに格好の良い車と思うが、ボディカラーはパブリックなものを控えた方が良いと思う。
その点、新型ザフィーラなら、どんなボディカラーを選んでも満足できそうな気がする。

200psというエンジンは、2000ccターボなのね。
トラヴィックに採用されていた2200ccエンジンは、直噴化されて150psとちょっぴりスペックアップ。
新型の1800ccが140psで、これが面白そうだけど、日本へ入ってくるか微妙。
アストラと差別化するなら2200cc一本だろうけど、妥当トゥーランなら2000ccターボでKOを狙うか?
果たして、日本導入モデルは幾らになるのか楽しみだ。
今度もトラヴィックみたいに、スズキとかからOEM車が格安で出ると楽しいのだけど、1万5千台しか売れないんならヤナセなどの輸入車ディーラーだけに売らせた方が儲けは多いだろうね(苦笑)。

それにしても、Bluetooth対応のメーカーオプションDVDナビ内蔵マルチファンクションディスプレイとパノラマルーフ、これに2000ccターボ組み合わせたら、400万オーバーは必至かな?
2200cc直噴エンジン仕様にパノラマルーフ付けて税別298万で投入できれば、トゥーランの販売数は軽く抜けるような気もするが…。
トゥーランのエクステリアに絶望して307SWへ行くユーザーも併せて取り込めそう(笑)。

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