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2005.03.15

簡易型カーセキュリティーを買った

車内に物を置かない習慣だ。
お守りもアクセサリーも付けていない。
尤も、家族を持って、ベビーカーやチャイルドシートを置くようになったけどね。

車の中で音楽を聴くことは滅多にないから、カーオーディオは標準のままだ。
カーナビもPCナビで代用するから、付けていない。
そんな訳で、車上荒らしのターゲットからは外れていると思うが、イタズラなどの防止効果があるだろうと簡易型のカーセキュリティを買ってみた。

ちなみに、簡易型のカーセキュリティ装置は解除が容易過ぎて、車泥棒にはほとんど効果がないとのことだ。

購入したのは、専用ページャに状態をアンサーバックするタイプ。専用ページャからセキュリティセットや解除も可能だ。
価格は2万円を割っていた。だから、効果の程もそれなりだろう。


さて、治安が悪いところに暮らしたことはないが、貧富格差が開いて階層社会化が進み、窃盗の罰則が緩く、更に検挙率も下がっているなら、盗難に遭う確率は年々高くなっていくのだろう。

気の利いた者はそれなりの報酬を手に入れることができる世の中だが、その反面、能力の無い者はより貧乏になる傾向が顕著だ。
しかも、ゆとり教育とかで義務教育の質が大幅に低下して、貧乏人の子供は質の悪い教育だけしか受けられない。
この悪循環の中で、貧乏だがちょっと頭の回転の速い者が、間抜けから奪う方が割の良いことに気づく。
社会に矛盾が多ければ、モラルの崩壊は容易い。子供は正直だから、建前論はすぐ見抜かれてしまうね。

人権擁護と犯罪抑止の狭間で、解決は常に先送りされ、取り敢えず間抜けなヤツが悪いと、すべて自己責任自己責任と題目を唱え出す公僕達。

人口における役人比が高い日本でアメリカ的社会を目指せば、すぐに崩壊前のソ連や民主化以前の中国の様になってしまうと、なぜ気付かないのかね?

銃刀法が比較的有効に働いているとはいえ、治安の悪化はかなり深刻化している。
国民のモラル低下ばかりではなく、海外からの新しい価値観を持った移民者の流入もまた、治安の変化に関係している。
コンビニで1週間バイトすれば得られる収入のために、命を落とすなんて莫迦げた事件も多くなってきた。
基本は、「君子危うきに近づかず」の実践だろうが、それならHPの公開なんてのも言語道断か…(苦笑)。


迷走してますな…。

お隣の奥さんは看護士で、保育園でバイトしてたけど、職場の駐車場で既に5回以上も当て逃げされている。
特に3ヶ月前に遭ったのは酷くて、4ドアセダンの左後部ドアが開かなくなった。
警察を呼んで被害届を出さない彼女にも問題はあろうが、保育園の駐車場での出来事だから、犯人は絞られる。

長女H氏の幼稚園では、こんな事件は起こらない。
これも一種のクラス化かも知れないが、こういったモラルの低下を実見すると、ある程度の自衛措置は必要という判断なのだった。

まぁ、簡易型とは言え、どこぞのチップやシートよりも役立ってくれると良いね…。
5年後位に有意な数字で評価できるかな?

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