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2005.01.21

マザーボードを換えてみた

起動しない不具合のためにATX電源を交換してみたものの直らなかった。
このPCはデスクトップに横置きされていて、その前にLCDディスプレイを置いている。PCの筐体は横開きで、LCDディスプレイをどかせば、簡単に内部へアクセス出来る。
お陰で、電源交換程度は至極簡単にできてしまえる。しかし、不具合が消えないとなると、次に換えるべきものはマザーボードかな?と判断した。

今回の起動しないという不具合は、「ACケーブルを引き抜いてBIOS設定を初期化すると、何事もなかったかのように正常表示される」という妙なもの。
電気を蓄積するタイプの部品に関係することが、なんとなく想像できるだろう。
電池やコンデンサが怪しいのではないか?そして、それら部品が載っているアッセンブリは、マザーボードと電源だ。
グラフィックアクセラレータの不具合という可能性もあるが、サブPCのそれと交換しても症状に変化がないから関係なかろう。

面倒だが、メインPCをバラしてサブPCのマザーボードと交換することにした。
メインPCとサブPCとは、マザーボードとグラフィックアクセラレータ、メモリ、NICを同じものとしている。CPUも倍率が1グレード異なるだけの同じもので、メインPCの部品が壊れた際にはすぐに補完できる様になってはいる。

メインPCを分解していくと、電解コンデンサの異常に気付いた。
左上写真のように、10v1000μFの電解コンデンサ3個に、内圧上昇による膨張が見られる。これが今回の不具合の原因だろう。


マザーボードの交換は、まぁサクサクっと終了。
問題は明確で、そこがクリアされた訳だからと、メインPCはサイドパネルも固定して普段の場所に設置した。
そして、結線を確認してから、電源オン。
ところが、画面には何も表示されなかった…。

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