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2005.01.16

ママチャリじゃ登れないや…

ふらっかーずComoなるママチャリがある。
「ふらつかない」からふらっかーずらしい。
子供乗せとして名の知れたモデルで、わが家では一番高価な自転車。
長女H氏を乗せてお買い物などへ行くため、みーちゃん氏が2000年に購入した。

アップダウンの少ない平野部では、機動性抜群だ。
シマノのネクサス3内装ギヤ付きモデルで、スピードも結構出る。
ところが、坂道の多い当地では、3段変速がまったく役に立たない。

と言うのも、ペダル1回転での進む距離を稼ぐようなギヤ比を採用しているのだ。
最も軽いギヤを選択しても、登坂には重すぎる。

そもそも20kg超もある自転車である。坂道が多いところで使うことを想定していないらしい。


坂道の多い地方では、土地が安くマイホーム比率が高い。マイカー比率も高いし、更に土地の安い田舎へ行くほど駐車スペースを確保しやすいから、免許取得年齢になればオートバイや自動車を購入するのが普通になる。
そんな訳で、田舎ほど税率が低く維持費用が安い軽自動車のニーズが高まる訳だ。

ちなみに、民間の給与水準は地方が低い。関東などから移り住むと、わびしい現実を知る。
殆どが持ち家で、相続している場合も多いという土地柄では、住宅費分だけ安いのも当然という理屈らしい。
ところが、公務員は横並びだから、地方配属の国家公務員などは懐が豊かなことだろう。
しかも、勤務地手当などがついたりするとかしないとか?


わが家のふらっかーずは24インチモデル(前輪は22インチ)。
ギヤ構成は同じだと思うから、26インチモデルよりは、タイヤ周長が短い分ギヤ比は小さい。
より坂道に有利だと思うのだが、これが登って行かない…。

まぁ、脚力の無さと誹られそうだが、ママチャリの多段モデルはギヤ比を軽くして坂道を登りやすくする為に変速機をオプション設定している訳ではないらしい。
まぁ、ふらっかーずComoの2000年モデル限定なのかも知れないけど、ママチャリで登坂性能を気にするなら、電動アシスト自転車にすべきだろう。

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