« マウスのグリスアップ(笑) | トップページ | セカンドPCの復旧 »

2005.01.29

セカンドPC組立

マザーボードのコンデンサ交換が終わったので、早速セカンドPCの組立を行った。

メインPCの時とは違い、修理したマザーボードはあっさり起動して、正常と思える動作をしている。

セカンドPCでは、40GBのUltra-DMA/100のIDE HDDをUltra-DAM/33へファーム変更したものを2台内蔵していたが、昨年の夏に起動ドライブ側が唐突に故障して、UW-SCSI構成へ更新している。


SCSIはPC-ATを導入してからの付き合いで、もう10年以上になる。その間20台以上使ったが、故障に出会したのは2台だけで、しかも初期症状があったのでデータを失うことはなかった。

現在のRMA手順を知らないが、5年ほど前の記憶では、HDDメーカーの保証期間はIDE HDDが工場出荷から3年、SCSI HDDが5年であった。
つまり、マルチタスク性能や転送速度以外に、設計寿命もSCSI HDDの方が優れていた。
用途を考えれば当然なのだが、SCSI HDDはより信頼性が高い製品なのである。
尤も、SCSI HDDとIDE HDDとの違いがインターフェイスボードだけという機種も過去にはあったが、それはMac用に作られた特殊な例で、基本的にはSCSI HDDの方が高信頼性設計となっている。
だからこそ、高額だけどね。

ってな次第で、IDE HDDに比べると高価で低容量なきらいはあるけど、データクラッシュの危険が少ないSCSI HDDの効果にはとても満足している。


セカンドPCにインストールしたSCSI HDDはメインPCのお下がりで、ハーフハイトの3.5inchモデル。
(3.5inchドライブの厚みは、1インチハイトが一般的。Seagateが0.75インチハイトの製品を出してたけど、Quantamの5.25inchで1インチハイトのBigfoot同様、どちらも流行らなかったな…。)
PCケースが小さめでドライブベイが少ないため、写真左上の様に強引に固定している。
ちなみに、4台の3.5inchベイサイズのドライブが固定されていて、上からPCMCIAカードドライブ,FDD,IDE HDD、そして当該SCSI HDD。
尚、このドライブのインタフェイスはU2Wだが、使っているSCSIホストアダプタがサポートしていないために40Mbyte/secでの接続となる。


左下の写真は、動作中のセカンドPC。
5.25inchドライブベイには、上からSCSI用のリムーバブルHDDケース,IDE DVD-RAM DRIVE、そしてcanopus DVRaptor用のフロントアクセスパネルがインストールされている。

取り敢えずOSはインストールされているが、各種ドライバやユーティリティは入っていない(苦笑)。
実は、HDDがクラッシュした昨夏から、SCSI化だけしてうっちゃっていたのであった…。

なんとか今週末中に、HDDクラッシュ前の状態へ少しでも近づけたいなぁ。

|

« マウスのグリスアップ(笑) | トップページ | セカンドPCの復旧 »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: セカンドPC組立:

« マウスのグリスアップ(笑) | トップページ | セカンドPCの復旧 »