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2004.12.21

夕暮れ 猿が食べるもの

夕暮れ時のポタリング。
日が沈み帰路につこうと思ったら、前方左斜面に猿の群が見えた。

月初めに出遭った場所から500m程の所だから、同じ群かも知れない。

帰路は7km程。殆ど下り坂で、20分もあれば行き着けるだろう。
ポットのホットコーヒーを飲みながら、ちょっと猿見物。

普段は500mlのペットボトルにスポーツドリンクを入れ、フロントバッグへ放り込んでいる。
夕暮れ時で陽射しの暖かさが期待できないから、娘達が赤ちゃんだった頃に調乳用で持ち歩いていたステンレスポットへホットコーヒーを詰めてきた。
ポットの付属ケースにスリングバンドが付いてるから、それをハンドルに引っ掛けて、ケースボディーはステムへ裾止めバンドで固定した。

ニホンザルは8匹ほどの小さな群で、その内の4匹が小猿だろう。身体が小さいし、じゃれるように遊び回っている。
見張り役と思える1匹が、ずうっとボクを見つめて、時折警戒していると思える鋭い鳴き声を発していた。

写真を撮ろうと近づいたら、猿たちは斜面を駆け登って杉林へ消えていった。
ところが、道路際の梢から移動しない。猿たちが動くたびに、枝が盛大に揺れている。
杉林の真下まで行くと、一所懸命食事している姿を見ることができた。

薄暗く、肉眼では何を食べていのかわからなかったけど、帰宅して写真を見てみると、杉に絡みついた蔓の樹皮を剥いて、中の組織を食べていたようだ。

写真がそれで、Panasonic LUMIX FZ2でデジタルズームを併用し18倍の高倍率撮影。
ISO400に増感し、-1の露出補正。開放アイリスで1/25秒を稼いで、なんとか手ぶれの目立たない写真が撮れた。
画面がノイジーで色乗りも悪くなるため、ステージ撮影と同様に、Neat Imageでノイズ除去してから、更にフォトレタッチしている。
ちなみに、撮影時刻は16時18分。西側に山が迫っているため、陽射しはない。

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