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2004.12.08

冬晴れ…転け! 17.5km

プリンター用のインクを買いに行く途中、天気が良いのに気をよくしてポタリング。

最近定番の高原サイクリングコースを回ってから、JR沿いのバイパスへ下る。

今年は収穫期に台風が襲来して、サンふじリンゴの作柄は悪い。
出荷量が少なく高めな上、粒も不揃いで、ふじ種ではお馴染みの蜜も入りが悪いそうだ。
蜜というのは、種周辺の黄色半透明になった果肉組織を指し、そこが特別甘いわけではないが、とても美味しそうに見える。
リンゴ自体の糖度も味も例年並ではあるのだが、見映えが悪いので割高感は強い。

柿の出来はどうだったのだろうか?
当地はブランド干し柿を有し、写真のようにビニルハウスや専用の納屋一杯に吊された干し柿は、風物詩になっている。

その干し柿を東京のスーパーマーケットでもこの季節よく目にするが、かなりなお値段には吃驚するね。

柿木を切ってしまったのは、やっぱり惜しかったな。と、昔のことを悔やんでみたり(笑)。


サイクリングコースで展望台を目指すが、登坂に疲れて取り止め。
高台を見つけて、景色だけを楽しむことにした。


撮影にはパナソニックのDMC-FZ2を使っている。

12倍光学ズームの割にコンパクトで、ポタリングのお供には最適だ。

しかし、白トビしやすいのが玉に瑕。ラチチュードも浅く、滑らかな階調表現に欠ける。
ただレリーズしただけじゃ、画がアートにならない…(苦笑)。
でも、露出を抑え、フォトレタッチで埋もれた情報を掘り起こす位の気持ちで使えば、そこそこ良い感じになったりする。
なかなか、癖のある興味深いカメラです。


バイパスへ下る途中、「名刹」ってな看板を見つけ立ち寄った禅寺は、いたって普通の佇まい。
上層須弥壇に阿弥陀仏、十六羅漢、四天王を安置し、竜宮門形式というアーチ型通路を持つ山門がユニークで、そこが名刹の由縁らしい。

ハンディバイクを担いで羅漢門をくぐると、漆喰で塗り固められたアーチに靴音が反響しておもしろい。
通路はとても狭く、人の行き違いが難しいほど。今から210年前の建造物だそうだ。

山門から脇道を通り、果樹園の中を通る道を行くと、ひどい斜路になった。
軽トラックがゆっくりと下りていったから、車道へ通じているのだろうが、一部30度はあろう坂道だ。
しかも、滑り止めに横溝が刻まれている。溝は8センチ近い幅があって、極小径6インチタイヤのHANDYBIKEにはかなりな難所。

可能な限り後ろ乗りして、前転しないように下って行ったが、一番斜度がきつい場所の溝でフロントタイヤが捕まってリアが逆立ち。
バーエンドバーを握ったまま、跳び箱のようにハンドルステムを跳び越えて、ボクは転けることなく着地したけど、ハンディバイクは一回転して横倒し。あ~あ…。
左エンドバーとブレーキレバーエクステンションの側面、チェーンテンショナーの基部に傷を作った。

ハンディバイクで落車したのは、二度目だねぇ…。


PM-900Cのインクは、無事ゲット。アマゾンの価格よりは高かったけど、まぁ仕方ないね(苦笑)。

野猿の家族に遭ったりと、なかなか楽しい昼下がりだった。
落車したのは残念だが、リア加重のかけ方がまだまだ足りなかった。走行に支障を来すような故障が全くなかったのは幸い。

走行距離は地図換算で17.5km。う~ん、やっぱサイコンの予算を考えなくちゃなあ…。

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