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2004.11.24

就学前検診

来年小学校へ上がるため、長女H氏の就学前検診があった。

筆記と面接によるIQテストに、身体測定と検査がその内容。

筆記テストは1問間違えたと言っていた。よく内容を把握しているようで、成長ぶりには吃驚する。
校内を案内してくれた生徒に感心したりと、ただ無邪気だった過去の自分を振り返るとH氏って言うか、女の子はませてますなってこと?

当地は田舎で私立校がなく、公立校へ通う。

目と鼻の先に、昭和4年建造のCR3階建て、千人規模の学童が修学できる、優美な外観と内装の校舎を持った公立小学校がある。
5年ほど前に耐震改修とお化粧直しがされて、まるで今世紀に建てられたようにピカピカで校内も明るい校舎だ。

ところが、学区の関係でH氏はこの学校へは通えない。
300mほど離れた、昭和30年建造の薄暗い校舎を持つ小学校へ通うことになる。
昭和20年から30年代に建造された学校舎は、取り敢えず建物を用意する必要が急務であったが為に安普請が多く、その学校もご多分に漏れず、粗悪なCR造で床はなんとアスファルトというお粗末な代物だった。
蒸気を使ったセントラルヒーティングは先進的だが、機能したのは数年だったらしい…。

流石にアルミサッシも入り、床はフローリング様の木材張りへリフォームされている。しかし下地処理するスペースは無いようで、コンクリート打ちに直接床材を接着しているらしい。
築後半世紀が過ぎようとしているのに、なぜに改築しないのかは謎である。

まぁ、300mとなりの昭和4年造の校舎を持つ小学校と競っているのかもしれないね…(苦笑)。


実は、少子化と過疎化のダブルパンチで、当地の学童数は異常に減少している。
近所の千人規模の学童を収容可能な小学校の現在の生徒数は、150人ほどである。

長女H氏が通う予定の暗い校舎を自慢とする小学校も、全校生徒数は260人ほどしかいない。
学舎自体は、700人ほどは生徒を抱えられるそうだが…。

この状態は、既に10年以上も続いているらしい。
二つの学校の距離は300mほど。同じ自治体の経営だ。って、運営程度か…。
いい加減合併して、粗悪な校舎を廃棄すれば良いと思うのだが、校長と教頭など、教職員のポストが減るのは困るらしい。
教師たちがPTAを焚き付けて、合併問題を回避しているらしい。曰く、子供たちが可哀想!?莫迦か(笑)。

次女が小学校へ上がる頃には、その二校が合併を果たしてくれることを希望するが、教師の抵抗は激しいだろうと思われる。


さて、旧いとは言え優美で明るい校舎を持つ近所の小学校へ通わせられないこともない。
通学区と歓楽街とが重なっているため、その気にならないのは幸いだ。

教育に関心がある層は歓楽街に居を構えないかな?
いい加減脱色されつくしたようなロングヘアで、黒字に金の刺繍が背中を飾るようなトレーナーの上下の軍団を教室で目にするのは、眩暈にも似た感動すら覚える
20人未満の新1年生の内、7割方その手の親御さん達だと、わが子がその集団と一緒にならなくて良かったと思うのは仕方がないのでは?
ちなみに、H氏の通う学校の来年度入学予定生徒数は40名強。2クラス編成になるらしい。
クラスは多いに越したことが無いと考える。比較対象がないと、評価も難しいものね。って、2クラスは少ないけど…。

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