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2004.11.26

MTBの整備 その2

夕食後に時間ができたので、長女H氏のMTBで気になっていたトコを整備。


まずはブレーキレバーの握り位置。

彼女のMTBにはPROMAXの3フィンガーレバーが付いている。
幼児の小さな手に合わせ、調整用のイモネジを一杯まで締め込んでレバーをグリップに近づけている。
しかし、それでも人差し指の第一関節をなんとか引っ掛けることができる程度。

ジュニア用のBMXレーサーに使われているダイヤコンペのレバーへ換えようかとも考えたが、Vブレーキには使えなさそうで止めた。

ブレーキレバーの引きしろは、まだ充分に余裕がある。
そこで、調整用のイモネジを長いものへ換え、レバーをさらにグリップへ近づけることとした。

使っていないカンチ用ブレーキレバーから、スプリング付きの調整用ネジを拝借。
ちょっと長すぎるが、実用充分なので良しとする。

右は、標準状態と調整後とのレバー位置の比較写真。

当然ながらケーブルの引きしろも変わるため、ブレーキワイヤの固定位置から調整し直している。
ブレーキレバー摺動部のグリスアップを行い、ブレーキワイヤのトラベル量が最小になるよう、ブレーキシューのセンタリングも再調整した。


フロントブレーキ調整時、フロントハブのゴリゴリ感が気になり、洗浄してグリスアップ。

ハブスパナが無いため、組立家具についていた13mmレンチで球押しを抑え、手持ちのメガネレンチでロックナットを外そうとしたら、13mmレンチがなめてしまった(苦笑)。焼き入れ処理もされてない板金ものだからなぁ…。

仕方がないので、左右のロックナット同士を手持ちのレンチ使ってえいやって弛めたら、球押しもろとも弛んでくんでやんの…。
ジャンク箱で組立家具の13mmレンチをもう一本見つけ、弛んだ球押しに当ててロックナットをメガネレンチで。
今度はロックナットと球押しが別れました(笑)。

中のグリスはほとんど無く、残っていたものも経年劣化で焦げ茶色に固まってる。

クルマ用のブレーキ洗浄スプレーとCRCとを併用して洗浄し、シマノのデュラエースグリスをたっぷりボールレースへ盛って組み直し。XTグリスじゃないけど、レーシングバイクじゃないんで(苦笑)。

結果、ゴリゴリ感を完全に無くすことはできなかったものの、かなりスムーズにシャフトを回せるようになりました。

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