« 恋恋蓮歩の演習 A Sea of Deceits | トップページ | HANDYBIKE HB-6 二速化 その3 »

2004.09.05

ZEROBIKEブレーキレバーオポジット化 その2

DIA-COMPE 188 REVERSE LEVER を使わないとは惜しい。
って言うか、小学生の頃からオポジットポジションのブレーキレバーが憧れだったのです(笑)。

んな訳で、ゼロバイクへのインストールに再挑戦。
写真の如く、まずまずの仕上がりとなった。

ホントはハンディバイクの方がハンドル幅が狭くって、オポジットレバーが似合うと思っている。
でも、標準のハンドルバーは内径が小さく、インストールできない。
細部まで丁寧に作られているハンディバイクは、ブレーキケーブルの長さもピッタリと切りそろえられていて、オポジットレバーにするとハンドルグリップの長さ分ケーブルが足りなくなって交換しなくちゃならない。

ちなみに DIA-COMPE 188 REVERSE LEVER は、内径18mm以上のハンドルに適合。
ゼロバイクのハンドルバー内径は、丁度18mm。
ハンディバイクのハンドルバーは、17mmかな?ノギスが無いから、ちゃんと計ってない…。


ゼロバイクはブレーキケーブルが長目で、レバーをオポジット化すると丁度ピッタリな感じ。
取り敢えず無加工でインストールしてみると、ハンドルバーが意外に長いため間が抜けた感じに仕上がる。
しかし、グリップ位置がワイドな分、ハンディバイクに比べて格段にハンドリングが良く、安定性も高い。

ブレーキレバーのオポジット化は、見た目重視の自己満足に過ぎない。
だから、使い勝手が悪くなろうとハンドルは短く詰めて、オポジットレバーをインストールしたい。
既に、みーちゃん氏の意向は伺わないことにする…。

100円ショップで金属用鋸と半丸鑢を買い、ZEROBIKE のハンドルを左右それぞれ40mm切断。

切断用ガイドとして、ウレタン製ハンドルグリップの切れ端を利用した。
お陰で作業がとても楽になった。

右は切断後のハンドルバーと、使用した工具。
写真が小さく見難いが、ハンドル固定ピンが収まる穴は、バー両端に穿たれていることがわかる。

DIA-COMPE 188 REVERSE LEVER には復帰用のスプリングが仕込まれていない。
ブレーキの戻りが渋くなるため、インストール時にワイヤーへ注油したり、キャリパーの締め付け量を調整してフィーリングを高めた。

また、ブレーキワイヤを引ける長さが短くなるので、キャリパーのセンタリングをしっかり調整し、ブレーキシューとリムとの距離を可能な限り詰めておく必要がある。
折り畳み時、ブレーキケーブルの取り回しによりキャリパーが絞られる。その分も考慮する必要があって、キャリパーの調整には最も時間が取られた。


さて、やや苦労してインストールした DIA-COMPE 188 REVERSE LEVER だが、使い勝手は良くない。
前回仮組みしてわかっていたことだが、ゼロバイクのブレーキキャリパーはアルミ製ってだけで、グレード的にはママチャリクラスの部品。
加えてブレーキワイヤも安物で、ワイヤチューブの剛性も低い。
ブレーキシューも比較的軟らかいものへ換えていることもあって、ブレーキの操作感はグニャグニャ…。

専用グリップは硬く、疲労しやすい。
しかも、ハンドルバーを左右合わせて80mmも詰めたため、操舵性は目立って低下した。
お陰で、取り回しも重く感じる始末で、ルックスに満足できても実用的な改造とはとても言えないものになった…。

そうは言っても、出来には満足している。
グリップだけでも、もうちょっと良いものへ換えた方がいいとは思っているが(苦笑)。

|

« 恋恋蓮歩の演習 A Sea of Deceits | トップページ | HANDYBIKE HB-6 二速化 その3 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/28297/1350212

この記事へのトラックバック一覧です: ZEROBIKEブレーキレバーオポジット化 その2:

« 恋恋蓮歩の演習 A Sea of Deceits | トップページ | HANDYBIKE HB-6 二速化 その3 »