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2004.07.13

蜻蛉写真いろいろ

天気は上々。火曜日は恒例のポタリング。
わずか1時間の散策だが、楽しいことこの上ない(苦笑)。

先週はデジカメを忘れたので、今日は DMC-FZ2 を持参した。
エレコムのチョークバッグに入れて腰へ吊しているから、気になる被写体を見つければすぐカメラが出せる。

今日は HANDYBIKE でポタリング。
ZEROBIKE に比べるとギヤ比が小さい分坂道は楽。
クランク長が短いから、ギヤ比の差ほどのアドバンテージは無いけどね…。

ウスバキトンボ♂
登山道から林道へ回ると、オニヤンマが自転車と並進するように、すぐ横をゆったり飛んでいた。
慌てて停車してカメラを構えるが、せせら笑うかのように飛び去って行った。
すぐ先に、宅地造成しようとしたら水が出て放置され湿地になっている一角がある。
どうもそこが縄張りらしい。

湿地前でカメラを構えて、頭上を何度も通過するオニヤンマにレンズを向ける。
しかし、まともな写真は一枚も撮れなかった。
未熟だね…。

縄張りに入ったウスバキトンボがオニヤンマに追われ、近くの梢に止まったので、撮してみた。
プログラムAEで、-2/3補正している。
DMC-FZ2 は晴天下で露出オーバーとなる傾向が顕著なので、マイナス補正は欠かせない。

今日の写真はいつもより大きめで掲載。FZ2 でもこの程度は写るんだなぁと、ちょっと安心した。

シオカラトンボ♂(未熟)
オニヤンマの撮影は諦め、森林公園内の人工沼へ移動した。

50メートルほど標高を下り、再び30メートルほど上がる。
6インチなんて極小径車で坂道を駈け下るものじゃないね。
いつもながら怖いが、ノーマルの ZEROBIKE よりは止まるブレーキなのが救い。

森林公園では、人工沼を縄張りにしているトンビの歓迎に遭う。
以前飛び立つ姿を見たが、今日は舞い降り、そして再び飛び立っていった。
ちょっと風が強く、クランクペダルで立てた HANDYBIKE が倒れてしまい驚かせてしまった。

先週同様にシオカラトンボやショウジョウトンボ、そしてギンヤンマが目立っている。

12倍ズームの恩恵を得て、静止している蜻蛉を何枚か撮してみた。

先週と違って、どの個体も警戒が強く、なかなか近づくことができなかった。

シオカラトンボ♂
池の大きさの割に頭数が多く、縄張り争いが激しい。
ホバリングを初めても、すぐに別の蜻蛉が邪魔しに来る。
一所懸命飛行中の姿を捉えたかったが、結局数枚しか写らなかった…。

以前からギンヤンマを撮したいと思っていたが、なかなか止まってくれない。

今日は比較的ゆったりと飛行している感じなのだが、なかなかフレーム内に捉えることができなかった。

FZ2 はマニュアルフォーカスが無いので、フォーカスエリアに捉え続けないとピントは合わない。
しかも、フォーカススピードは遅い方で、動く被写体向きのカメラとは言えないかも知れない。

ギンヤンマ♂♀
と、番になったギンヤンマが森の方からやって来た。
何度か沼の上を旋回してたが、ボクの背後に回ってヒメジョオンの根元に止まってくれた。
振り向き様に何枚か撮影することができた♪
もっと大きく撮りたいと、足を踏みかえた途端に飛び去ってしまったが。

実は、子供の頃にギンヤンマを見た記憶がない。
当時も居たはずだが、蜻蛉と言えばシオカラトンボとオニヤンマ、ナツアカネにアキアカネしか知らなかった。
川蜻蛉や糸蜻蛉は数種見た記憶もあるが、捕まえる対象じゃなかった。

ギンヤンマは誰かのエッセイで知る。
蜻蛉採りのお話で、とても速く飛んで滅多に止まらないから、なかなか捕まえられないってな話しだった。
ギンヤンマを捕まえられれば一人前ってな感じで、へぇって思ったと同時に、ギンヤンマってどんな蜻蛉?って首を捻った記憶がある。

そんなこともあって、ギンヤンマらしき姿を初めて見たときから、カメラに収めたいと願っていた。
飛翔する姿ではないけど、こうやって撮ることができとてもうれしい。

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