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2004.06.11

ZEROBIKE CITY-01 その2

ZEROBIKE CITY-01 はみーちゃん氏が主に使う予定。
しかし、ちゃんと乗れるだろうか?彼女は HANDYBIKE に跨った途端こけて、以来超小径車は倦厭している。

公園で試乗したみーちゃん氏は、すぐにコツをつかんで乗りこなしていた。
車輪が大きいだけでなくハンドル幅も広いし、昨日の写真の様なママチャリ風のポジションも可能なので、違和感は殆ど無いようだ。

6インチの HANDYBIKE に慣れた身には、8インチの ZEROBIKE は普通の自転車に感じる。
ペダリングも乗り味も、ママチャリと変わらない出来。
超小径ゆえに、ハンドルを切り込み過ぎると途端にバランスを失うけどね。
バランスの喪失は、HANDYBIKE 以上に突然起こる感じ。その点がちょっと怖いけど、普通の自転車しか乗ったことのない人は無理にハンドルを切り込んだりしないだろうから問題はないか。

さて、試乗結果はほぼ良好。
しかし、幾つか簡単に直せる不具合を見つけて修理する。

<ブレーキ>
ブレーキを引いていないのにシューがリムに擦れて異音がある。早速、調整。
HANDYBIKE と違って、ZEROBIKE は掛け値無しにママチャリグレードのブレーキだ。
ブレーキを引くたびにセンターがずれるのを直そうと調整したが、精度が悪くてあまり改善されない。
と、よく見れば、方向指定があるシューが反対に付いている。リアだけだけど。
ブレーキは前後同じもの。取り付け方向が逆なのに、シューをひっくり返す手間を惜しんでるのかな?
リアブレーキのシューを正しい方向に付け直したら、異音が無くなった。

<後輪位置>
ペダルがスムーズに逆回転しない。
チェーンの弛みが少ない感じ。3kmほど乗り回してから、チェーン引きを調整してみた。
後輪の動きをよく見ると、なぁ~んか車軸が斜めな様な…。軸受けの不良かな?
カムで後輪軸を前後させてチェーンの引き調整ができる構造だが、カムがワッシャの様になってしまい、ボルトを締め上げる度にずれてしまう…。
ボルトは六角穴付きボルトなので、アーレンキーを2本使って左右から同時にゆっくりと締め上げて、調整した位置からカムが動かないように注意して車軸を固定。
調整後は随分ペダルが軽くなった。

<ハンドルガタ>
左右ハンドルの挿し込みスリーブのバリ取りをしたので、振れガタが増えた。
定番のアルミテープによるガタ取り処置を施す。
100円ショップのキャンドゥで、5cm幅6mのアルミテープをゲット。基材は無く、50ミクロンほどの厚さの純アルミに粘着材層のみ施されたタイプ。
ハンドルのガタは前後方向には少なく上下方向に多いので、2cmに切ったテープをスリープ内側底面に貼る。幅5cmはスリーブの長さを超えるので、はみ出た分はナイフでカット。
純アルミテープは馴染みが良く、貼り過ぎてさえなければ、良い感じにガタを取ってくれる。
ストッパーのガタは取りきれないので、回転方向のガタは我慢しよう。
上下前後のガタは、完全に抑えることができている。

<ブレーキケーブル>
後輪ブレーキケーブルの取り回しが変だったので、結束帯を切って手持ちのもので固定し直し。
また、フレームを折り畳む際に外すシャフトのU字スプリングに、ブレーキケーブルをくぐらせる。
前輪ブレーキケーブルは、ハンドルを取り外した際に収めるホルダーのゴムバンドに挟んで固定。
尤も、ネット上のカタログ写真を見ると、これらの処理をちゃんとしてるんだけどね(苦笑)。

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