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2004.05.12

HANDY BIKE

ブリヂストン自転車から発売中のハンディバイクという超小径折りたたみ自転車を買った。
高価な自転車だが、国産の改良型が登場したためか、半額以下で購入できた。しかも、専用キャリングバッグがおまけなので、実質67%オフってトコ。

それでも、自転車の性能から比較すれば高価な代物。この出費をみーちゃん氏に納得してもらうために、10日間以上を要した。
挙げ句、自転車への興味はエスカレートし、彼女は和田サイクルさんに多段化トレンクルを注文しよう!なんて息巻いている…。その前に、ボクはデジ眼が欲しいなぁ…(苦笑)。
ってな訳で、1万円ちょいの出費の予定が十数万円になりそうなので、取り敢えず現物を買って自転車熱をクールダウンさせよう!って感じでハンディバイクの購入を納得させてしまった。

日曜日に通販で注文して、今日届いた。自転車屋さんがちゃんと調整してくれていて、梱包を解くとすぐに乗ることが出来た。

6インチという超小径、しかもサドル位置がペダル軸よりも結構後退しているから、足を若干前に投げ出した姿勢でペダリングして操縦しなければならない。
更に、サドルの後端は後輪端とほぼ同じ位置という超リヤ加重。併せて、ショートホイルベース。はっきり言って、予想以上に乗りにくい自転車でした。

みーちゃん氏も使う予定でしたが、すぐに泣きが入りました。「私はトレンクルを買って、専用にするからね!!」だって…。

みーちゃん氏がハンディバイクへの興味を失ったので、ちょっと時間をもらってハンディを適当に乗り回す。
乗り出しでふらつきやすいが、すぐ慣れる。歩行速度程度に達せば安定し、20km/h程度は出せそうだ。

ハンディではよく指摘されているが、117ミリというクランク長はやっぱり短すぎる。
GTの子供用BMXに付いてるPCD110の135ミリ長クランクへ交換したいけど、納期5ヶ月は覚悟して!と言う。値段も5千円ほどする。クランクとしてはかなり安価なものだそうだが、1万円ちょっとの自転車だからなぁ…って感じ。
しかも、チェンホイルは別に用意する必要があるし、クランクを交換すれば最低でも1万円の出費は必要だろう…。
ちなみに、ハンディのチェンホイルは52tで、52tのPCD110ものとしては、FULL SPEED AHEAD BMX Chainwheels – 110mm BCD や RACE FACE DH Ring、Vuelta MTB Chain Ring などが安価なのかなぁ?

調整に必要な工具が手持ちになかったので、郊外のホームセンタまでテスト走行も兼ねて行ってみた。
標高差50メートルほどで、片道距離3キロってトコ。帰路が下り坂となる。
乗り出しに苦労したせいか、この程度の距離を乗ると意外に走るなぁってな感想になる。不思議だね(笑)。

ハンディバイクは、近所へ出かける足として使う予定。
年間の20%ほどを都内で過ごすので、輪行の手軽さと省スペースな点を重視して選定したのだった。
勿論、メカとしての面白さにも惹かれたのだけれど(笑)。

写真についてちょっとメモ。
右上のが試走後のセッティングで、サドルを一杯まで前に出している。少しでも加重を前に移動するため。乗り比べれば効果は歴然。
ハンドルに付いてる赤いバッグは、ダイソーの百均製品。専用キャリングバッグを納めている。このバッグはハンドルにベルクロテープで巻き付けられるようになっているが、きちっと丸めるのが面倒なので…。
左の写真は、キックスケータとのサイズ比較。

自転車好き、メカ好きでハンディが欲しい!って思ったのなら、買っても我慢できると思う。
しかし、ファーストバイクとしては、とてもお薦めできない。試乗されてから購入検討した方が無難だ。

ポジションの問題は写真で想像できると思うが、タイヤメンテがかなり面倒で、専用にエアゲージ付きの空気入れを用意する必要がある。しかも、超小径なためにヘッドが大きなポンプは使えない。
わが家には偶々エアゲージ付きの携帯ポンプがあって、ハンディバイクでもなんとか使えた。GIYO ツーウェイポンプだが、新調するならデジタルゲージのフロアタイプにした方が使いやすいだろう。

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