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2004.04.19

脳男

首藤瓜於さんの『脳男』を読了。
人物描写が淡泊で、読み応えを感じない。
地名にしろ人名にしろ、意図的に読みづらく珍しいものを使っているのはどうしてだろう?虚構であることを強調するかのような演出。ペンネーム同様、単なる趣味かも知れないけど…。
結局、主人公同様にクールってことかもね。

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» 魅力的な人物、意外性のあるストーリーに彩られた最高級のミステリ:脳男 [本読みの記録]
脳男 (講談社文庫)作者: 首藤 瓜於出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/09メディア: 文庫 首藤瓜於の江戸川乱歩賞受賞作。 中盤にちょっとだれるところがあるのだが、終盤に向かって一気に引き込まれていき、気づいたら読み終わっているような力のある作品である。 ... [続きを読む]

受信: 2009.01.05 21:36

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