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2004.04.17

プラネテス

NHK BS2 のプラネテスが最終回を迎えた。モーニング誌を買っていた当時、連載を見て気に入っていた。アニメ化されると聞いて録画予約に加え、時間を作っては毎週欠かさず見ている。

脚本も作画もすべてにおいて、流石はNHKな作品だった。クオリティが高く、検閲(笑)も緩やか。
NHK総合では「地球大進化」ってな新しいスペシャルシリーズが始まったけど、こちらも素晴らしいプログラムだ。NHKが提供する質の高い作品を見ると、民放各局が気の毒になってしまう。そもそも台所事情が違うし、スポンサーという口やかましいお目付役が常に目を光らせているのだから致し方ないのだろうけど。
まぁ、民放の存在意義は、NHKの暴走を牽制するってことで、十分役割を果たしているのだろう。

NHKのアニメといえば、未来少年コナンが最も印象深い。…四半世紀も前の作品だけど、公式サイトがあるんだね。
NHKで初めて作られる連続ドラマ形式のアニメーション作品だったのだけど、今と違って情報誌もそれほどなくって、鳴り物入りって印象はない。でも、番組宣伝はコマーシャル形式で流れたと思う。
当時、宮崎駿さん描くキャラクタは可愛すぎて苦手でした。松本零士キャラに傾倒していた時代なので、宮崎キャラの見かけだけで子供向けと決めつけて、番宣を見てもコナンを見たいとは思わなかった。
そもそも環境の変化への適応で一杯一杯だったし、テレビ番組に注目する余裕なんて無かったってのが当時の状況だったような気もします。
コナンは7時のニュースが終わって7時半からってな時間帯だったから、偶然見る機会が高く、第3話にいたって何となく目に映すことになります。そして、一気にはまりましたね。万難を排して、火曜日の7時30分にはテレビの前にいるといった次第。

ビデオ機器も高性能化して、放送時間にテレビの前にいなくても見たい番組を逃すことはなくなった。放送局の都合で放送時間が急遽変わり録画されなかったとなれば、影響を受けた視聴者のクレームはすぐに局へ届き、場合によっては臨時の再放送さえ行われる時代である。先週のプラネテスはそういった例で、わが家は偶然に番組の変更を知って予約を変更できたが、NHKは19日の深夜に再放送することとしたそうだ。インタラクティブだねぇ。

ところで、ハキムは結局どうしたのだろうか…。

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