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2004.04.19

ビデオクライアント

映画作品など1ファイルで管理できるビデオ作品は、MPEG4系のコーデックで圧縮してAVIファイルにしてネットワークサーバに置いたりもする。

RD-X1でDVD-RAMへ録画して、セカンドPCの LF-M621JD から DVD‐MovieAlbumSE 3 でHDDへMPEG2のAVIファイルとして書き出し、TMPEGEncなどでMPEG4系コーデックを使ってシュリンク。複雑そうに感じる手順だけど、やってみると操作に大して時間は掛からない。
尤も、変換時間はそれなりに掛かるけれど、自動運転されたPCがやる作業だし、終わればPCの電源も勝手に切れるようになっている。

できあがったAVIファイルはPCで見るわけではなく、やっぱりテレビで見る。大抵は家族皆で見るので、PCでは画面が小さすぎる。

PC上のAVIファイルをテレビで見るには、PCで再生している出力を変換装置でテレビへ出力する方法が簡単。その他、こういった商品も使える。同様な商品はいくつかあって、大抵はDVDプレイヤ機能もあるし、価格もそこそこ抑えられていてなかなか良いらしい。
わが家の場合は、ノートパソコンに変換装置(ダウンスキャンコンバータ)を組み合わせて使っている。

ノートパソコンは PA-DS50C1NMR。FSBが100MHzのモバイルセレロンなので、処理能力は意外に高い。グラフィックアクセラレータも動画支援機能がうまく働くようで、再生効率の高い PowerDVD VR-X を使えば、CardBUS 経由で接続したDVDもなめらかに再生できる。
動画の再生は、CardBUS に接続されたメルコの WLI-CB-G54 を経由してAVIファイルにアクセスする。このカードはCPU占有率が低く、一旦ローカルディスクにファイルを落とすことなく、ネットワークドライブから直接再生可能だ。

テレビへの出力は、カノープスのスキャンコンバータユニットを使っている。
ノートパソコンからテレビへの出力はこういった製品でも可能だが、CBMLX2 はカードバス接続のグラフィックアクセラレータで、リフレッシュレートが低く動画再生支援機能も無いためにビデオクライアント用としては使い物にならない。
ダウンスキャンコンバータは画質の善し悪しはあっても、動画再生能力自体に影響はない。
SSC120 の画質には十分満足している。但し、筐体はコンパクトでも、入力端子と出力端子が直交線上にあるため、使用時はかなり場所を取る。

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