2017.04.27

"SHIMANO DURA-ACE FC-7800" クランクの破断

昼から夕方までフリーになったので、一昨日テレビで紹介されていた阿智村園原のハナモモ見物をしつつ、神坂峠を越えて馬込、妻籠、大平峠でも回ってこようとCR1で出かけた。

国道の緩やかな上り坂をダンシングしていたところ、突然右のシューズが外れた。

尻の左半分をサドルへ強かに打ったが、落車することなく停車。右のペダルが無い!

後方に、ペダルが落ちていた。

ペダルを拾うと、信じられないことに、クランクが破断して脱落したと知った。

クランクはシマノのデュラエース FC-7800。

現行より4世代も前のものなのでけっして新しくは無いが、ヒルクライムイベント用に組んだAddict用に購入して使っていたので、通算1万kmも使っていないクランクだ。

クランクが折れるなんて想定外で、帰宅せざるを得ない。

幸いにも自宅からはまだ5kmほどしか来ていない。左クランクだけの片足ペダルで帰ることにした。

昼休みが終わるのを待ってシマノのカスタマーセンターへ相談したが、2005年に終売したもので何も対応できないとのことだった。

大して使っていないのだが、それは関係無い。打ち身程度の怪我で済んだことを幸運と考えよう。


まだ時間があったので、Addictへ乗り換えて陣馬形山へ上った。

陣馬形山(南信州中川村)から中央アルプスと伊那谷を望む

園原のハナモモの代わりに、中川村美里や駒ヶ根中沢のハナモモが楽しめた。

中川村美里のハナモモと南駒ヶ岳

駒ヶ根中沢のハナモモ

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2017.03.31

古いピアノの処分

長女の引っ越しと合わせて、みーちゃん氏の実家のピアノを処分した。

ヤマハのアップライトピアノが、置物どころか物置になっていた。

インターネットから複数の買い取り業者へ見積もり問い合わせできるサービスを利用した。

モデル名と製造番号を確認して必要事項を入力すると、5社へ見積依頼される。

赤ちゃんが泣き止むCMで有名な業者は入っていなかったので、別途そちらのホームページからも見積依頼した。

モデル名と製造番号から、1963年製のものと教えていただいた。

半世紀以上前の普及モデルにも関わらす、意外と良い値の回答だった。

それでも評価はまちまちで、買い取り見積額の最安と最高額との差は2万7千円。

最高額を提示された業者さんは、古いピアノなので経年劣化は織り込み済みとの説明もあり、そちらへお願いし、本日の引き取りに合わせてみーちゃん氏の実家へ寄った。

搬出の導線はこちらで確保するため、その作業に赴いた次第。


買い取り業者から依頼を受けた運送屋さんが2名でやってきて、実物の状態確認と支払いまで代行。

ピアノを壁から移動したところ、湿気で背面が劣化しており、側面基部の化粧板の浮きも見られた。

結果を買い取り業者へ報告、33%のマイナス査定だった。

交渉して18%マイナスで成約して、買い取っていただいた。

引き取り作業自体は、導線もしっかり確保されていたので、なんらトラブルなくスムースに完了した。

いらした運送業者さんに依ると、毎日平均4台は引き取りしていて、それでも必要台数が確保できていないそうだ。

やはり中国からの引き合いがメインで、今は下流層のニーズも増えていて、需要はとても高いとのことだった。


処分に困った古いピアノをお持ちの方は、今が処分の好機かもしれませんね。

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2017.03.29

キャリーミーのチェーン交換と折り畳みヒンジのブッシュ交換

キャリーミーDSも10年目を迎え、フレームの剛性感の低下が気になっている。

走行距離は6千キロメートルほどになるので、チェーンと折り畳みヒンジの樹脂製ブッシュを交換することにした。

キャリーミーのチェーンはRS25規格のもので、ポケバイでお馴染みのもの。

構造上、チェーンを切ることなく交換できるため、交換用のチェーンも輪にした状態でパシフィックサイクルズが安価に提供している。

但し、年式によってチェーンのリンク数が異なっており、2009年モデル以前は168リンク、2010年モデル以降は166リンクなので、購入時は注意が必要だ。

キャリーミーDSは、168リンクを使用する。

キャリーミーのチェーン

キャリーミーのチェーン

新しいチェーンと使い古したチェーンを比べると、1コマ近くも伸びている。


折り畳みヒンジのブッシュも交換した。

キャリーミーの折り畳みヒンジのブッシュ

このブッシュはヘッドチューブとフレームを繋ぐヒンジ、ヘッドチューブとヘッドチューブステーとを繋ぐヒンジ、ヘッドチューブステーとフレームとシートチューブを共締めして繋ぐヒンジ、そしてシートチューブステーとフレームとを繋ぐヒンジの計4カ所に入っている。

左右に圧入されているので、都合8つのブッシュが使われている。

シートチューブ根本のヒンジを外すには、スピードドライブまで外す必要があるので、ここのブッシュの交換は見送った。

ヘッドチューブとヘッドチューブステーとを繋ぐヒンジのブッシュにもヘタリが見られなかったため、ここも交換しなかった。

ヘッドチューブとフレームを繋ぐヒンジのブッシュは右側が破損していて、ヘッドチューブのガタの原因になっていた。

シートチューブステーとフレームとを繋ぐヒンジのブッシュにも割れが見られたので、交換している。

キャリーミーの折り畳みヒンジのブッシュ

尚、ヒンジのボルトはネジ止め剤を塗って、脱落防止に努めている。

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2017.03.27

CARRERA ROLL Fixed Gear

CARRERA ROLL Fixed Gear

White IndustriesのENOハブで固定ギヤ化したカレラ・ロールだが、チューブラーの頃は踏めていた42×16tがしんどいので、42×18tとした。

Magic Gearでの調整と違い、エキセントリックハブでチェーンを引けるようになったので、この程度の歯数の差ならチェーンのコマ数を変えずとも調整できるから容易い。

White Industries Eric's Eccentric ENO

White Industries Eric's Eccentric ENO

リヤコグをスギノ Fixie コグにしているので、ロックリングをシマノのホローテックII BBを脱着するためのこういった工具で外すだけで、異なるコグへ簡単に変えることができる。

42×18tにして、かつての軽快さが甦った。もっとも、自分の脚力が衰えただけのことなのだろうが。

ついでに、BBをチェーンリング側へずらして、チェーンラインをぴったり合わせた。

90年代後半のカレラのフレームは溶接も塗装もハンドメイドのイタリア製で、BBもヘッドもイタリアン規格になっている。

このロールにはワールドクラスというブランドのチタンBBを使っていて、フランジレスのため、チェーンラインをある程度自由に調整することができる。

山坂道を中心に30kmほど走ってきたが、なかなか楽しかった。

STURMEY ARCHER S3Xも復活させたいところだが、娘たちの進学などで懐も寂しいし、42×18tはお散歩バイクとして適当なギヤ比でもあるしで、ちょい乗り用に当面このまま使おうと思っている。

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2017.03.23

ロードバイクの固定ギヤ化

しばらくうっちゃっていたこちらのホイールを完成させた。

スポークテンションメーターが無いので、テンションは適当で振れだけ取った。

ロードバイクやMTBなどをシングルの固定ギヤ化するハブ、White Industries Eric's Eccentric ENOを使用したホイール。

今までは、チェーンリングの歯数とリヤコグの歯数、そしてチェーンの駒数の最適値によって、チェーンステイ長とどんぴしゃりの長さになる組み合わせ、Magic Gearを使って、チェーンテンショナーを使うことなく固定ギヤにしていた。

Magic Gearは、Fixed InnovationsというサイトのMagic Gearを簡単に算出できるツールで決定。

当初は、なるしまフレンド神宮店がカレラ・ロールを固定ギヤ化するためにインストールしたフロント42tでリヤコグは16tという組み合わせのままだったが、後にフロント52tでリヤコグは18tとした。

その際、STURMEY ARCHER S3Xという固定ギヤ用の3段変速内装ハブも導入した。

ところが、STURMEY ARCHER S3Xが壊れてしまった。

ハブの分解まではしていないが、こちらなどを見る限りでは、変速を切り替えて駆動力を伝達するためのキー(ドッグクラッチの代わりになっているもの)が摩耗破損しているのではないかと思われる。

先日、購入した和田サイクルさんで修理の相談をしたが、スターメーアーチャーは内部部品の供給が無いので修理は難しく、新しいハブと交換することになるだろうとのことだった。

そのため、新しいホイールを用意した次第だ。

Carrera Roll Fixed

White Industries Eric's Eccentric ENO

単純な固定ギヤで走らせたのは、実に七年ぶり。

当時はチューブラータイヤ、今回はクリンチャータイヤという違いはあるが、42×16tが随分と重く感じる。

しかも、スキップするような軽快さを感じない。脚力の衰えなのかな。

あの頃は、分杭峠も越えて走れていたのに。

それほどの重量ではないが、リヤキャリアとサイドバッグも軽快さをスポイルしているのかも知れない。

お散歩バイクという位置づけなので、このまま活用したいと思っているが、S3Xの方が向いているのかとも思う。

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