2018.08.01

Louis Poulsen PH5 旧型のLED化 その2 (LEDフィラメント電球利用)

昨年、ルイスポールセンPH5を中国製LEDフィラメント電球を使ってLED化した。

わが家ではパナソニックの調光器と組み合わせていたため、当時探した中では調光器対応で一番明るかったこちらの6WフィラメントLED電球を利用した。

最近、100W白熱電球サイズで100W相当電球色LED、しかも調光器対応のLEDフィラメント電球が販売されているのを知って購入した。

10WフィラメントLED電球、6WフィラメントLED電球、100Wシリカ電球

E26口金で、電球サイズは写真の通り100W白熱電球と変わらない。

写真中央のLEDフィラメント電球が、昨年から使っている6Wのもの。

LEDフィラメントが6本、クリアガラスの中へスパイラル状に収められている。

左は今回新調した10Wタイプで、LEDフィラメント10本が筒状に配置されている。

Louis Poulsen PH5

現在販売されているLouis Poulsen PH5は、シェード中央のボトムカバーと呼ばれる箇所をフロストガラスにして、ダウンライトの機能を加えている。

オリジナルのPH5はボトムカバーが金属で、しかも100W電球サイズぎりぎりまでカバーが迫っている。

デザイナーのポール・ヘニングセン (Poul Henningsen) は、青と赤で塗られたシェード内で補色されたシリカ電球の間接光のみを取り出すデザインとしていたが、ダイニングテーブルのペンダントライトとして好まれる器具なため、近年メーカーによりボトムカバーが透過光を演出するフロストガラスへ変えられた。

その際、ボトムカバーが下がったことで、150Wサイズの電球も利用できるようになり、LED化も容易となっている。

当方で使っているのは、写真のようにボトムカバーが金属製のオリジナルモデル。

使える電球は100W球相当のサイズまで。そのため、シェードを加工することなくLED化するのは困難だった。

LEDフィラメント電球の登場により、問題は解消した。

10WLEDフィラメント電球と6WLEDフィラメント電球を光源としたPH5

左が10WLEDフィラメント電球で、右が今まで使っていた6Wのもの。

100W電球相当になり、充分な明るさが確保できるようになった。

フィラメントLEDの配置の違いで、シェードに映る縞模様に違いが見られる。

6Wモデルはスパイラル状にフィラメントLEDを並べているのが効果的にはたらき、より電球っぽい配光だ。

LEDフィラメント電球は現状クリアタイプばかりで、電球自体にもデザイン製が見られ、場合によっては器具の価値をスポイルすることもあるだろう。

PH5の場合、外部から電球がほとんど見えないデザインなので影響は少ない。

調光器対応のLEDフィラメント電球は色味や調光した際の振る舞いも従来の電球に酷似しており、省電力、長寿命、高信頼性という特徴と相まって、PH5には最適な電球と思っている。

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2018.07.28

パンとか作る

TWINBIRD PY-D532で焼いたパン

みーちゃん氏がお友達から譲り受けたホームベーカリーを使っていたが、窯のテフロンコーティングが剥げているので不便だった。

焼き上がったら、樹脂製のシフォンケーキナイフで釜からパンを剥がさないと、焼きたてパンが崩れてしまっていた。

ホームベーカリーの釜と撹拌羽根は消耗品あつかいなので別売されている。
しかし、機種が旧くて終売となっていた。

仕方ないので、エムケー精工のHBK-152を新調した。

エムケー精工のHBK-152P

今朝はチェリッシュのカルピスミルク食パンのレシピ。

ショートニング代わりに安いマーガリン、練乳も代用品だが、塩加減を変えて仕上がりはまずまずになる。

焼き上がりまで4時間。冷ますのに1時間ほど。

基本、レシピ本通りに材料量って釜に入れ、メニューと焼き加減選択してスタートさせるだけ。

大切なのは正確な計量。自分はタニタのKD-320-WHを愛用している。

計量カップはホームベーカリーの付属品で十分かな。

計量スプーンはJoseph Josephの計量スプーンがお薦め。

この樹脂製計量スプーンは生地離れが良く、スコーンや団子を作る時に生地を救って均等に丸める作業にも使える。

ちまちましたクッキー類の仕込みも捗ります。

シリコン製スパチュラもあると便利。

生地によっては、ホームベーカリーの釜の端に小麦粉がだまになることがある。
特に水分が多めのレシピだと、生地が均等に混ざりにくい。
そこで、スタートボタンを押して2分程経ったら、スパチュラで釜の端に溜まった粉を生地に混ぜてあげると失敗がない。


強力粉は、30kg買っても4500円程度でしかない。焚くだけで美味しいお米の三分の一程度。

パンにするにはドライイーストにマーガリン、スキムミルクや塩など加えるが、量も少なく、一斤あたりのコストは知れている。

安くて美味しいという観点なら、イタリア製の乾燥パスタが最高だけど、ホームベーカリーで焼きたてパンも良い線いっているのだ。

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2018.07.10

すべり出し窓へ網戸を自作

わが家の浴室とトイレの窓は、すべり出しタイプのアルミサッシが使われている。

浴室とトイレのすべり出し窓

網戸が無い。

アルミサッシ窓用の横引きロール網戸が欲しいところだが、懐事情の関係で木製枠はめ込み式網戸を自作した。

ダイソーの工作材料「角棒」でフレームを作成する。

15mm角、長さ910mmのS-8角棒4本でアルミサッシ枠に落とし込むフレームを作り、24mm×10mm、長さ910mmのA-1角棒4本で額縁フレームを作って、木ねじで窓用網戸メッシュを挟み込む方式とした。

ダイソーの角棒を使って網戸製作

ダイソーの角棒を使って網戸製作

サッシ枠のサイズに合わせてカットした角棒を、隅金(すみがね)と木工用ボンドでフレーム形状に組み立て。

額縁となるフレームは、接合部を45度カットした。

隅金は寸法の合う汎用品をホームセンターで見繕った。
できれば二方面隅金を使いたかったが、内側から補強するものが無かったので、普通のL時タイプを使っている。

木製網戸メッシュ張り

水回りなので、フレームは塗装した。

網戸メッシュはホームセンターで購入。

金物の把手を付けている。

すべり出し窓用自作網戸

嵌め合いが固いが、出来はまずまず。

浴室の通気口にも同様な構造の網戸を追加製作した。

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2018.03.17

ひと区切り

長男も次女も地元の学校を卒業し、進学のため上京する。

来月からは独身気分を満喫することになる。

出先でトラブルになっても迎えに来てもらえないので、ロングライドのサイクリングはひかえるつもり。

夏の終わりにお義母さんが長期入院となり、介護が行き届かなくなったお祖母ちゃんも入院したことから、対処が必要になった。

不幸中の幸いなのか、子供たちの進学年度とちょうど重なったこともあり、調整やら話し合いを積んで、自分はこちらに残り、子供らは妻と一緒に転居と相成った。

そんなわけで、ここ半年ほどは月に十回以上も上京を繰り返した。交通費だけで疲弊したな。

みーちゃん氏の実家は手狭なために、新居も探していた。

やっと決まって、子供たちの入学式までに彼らは引っ越しする。こちらの桜は見られないだろう。


最近のディスプレイは光沢タイプがほとんどで、画面が暗くなると自分の顔が写り込み、老いたことを嫌でも痛感させられる。

それでも伸び代と言うのか、本来の水準に達していなかっただけなのか、トレーニングすればそれなりの成果はでる。

反面、やっていなかったことはとことんできなくなる。できていたことも容易にはできなくなって、自信もすり減る。

トレーニングに取り組めればまだ良いのだが、始めるまでがまた長い。


この冬は例年以上に寒かったので、自転車はインドアトレーニングが多かった。

自転車にはケイデンス(クランクの回転速度)とタイヤの回転速度を計測するセンサーを取り付けていて、自分は心拍計を付け、GPSを使って乗ったコースや速度を記録する腕時計で、それらセンサーのデータも一緒に記録している。

最近では、PCやスマートフォンのアプリケーションと連携して、自転車用のローラー台と言われる室内トレーニング機器で、仮想的に外国のコースを走ったり、インターネットで通じた同好の士と仮想レースができるようになっている。

代表的なものとして、ZwiftやBKOOL、Rouvyなどがある。

ローラー台もアプリケーションと連携し、負荷が自動的に変化するスマートトレーナーが人気だ。

スマートトレーナーは10万円以上するためとても買えないが、数年前まで評価が高かったローラー台がパワーメーターと呼ばれる出力を計測するセンサーとセットで格安だったので導入した。

インドアトレーニングなら怪我も無いだろうし、これからの生活には良いかも知れない。

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2017.11.28

初冬のヒルクライム

陣馬形山から中央アルプスを望む(2017年11月28日)

予想最高気温17度、最高風速3m、快晴という絶好のコンディションなので、体力に不安はあるものの陣馬形山へ上った。

出発時点は濃霧で視界不良。

中川村へ入る頃に霧は晴れ、まぶしい程に雪が輝く南駒ヶ岳連峰が迫る。

渡場の温度計は、摂氏1度の表示だった。

小渋湖から折草峠経由で上る。

四徳で橋梁検査のための通行止めがあったが、自転車や歩行者は通過できた。

夏以来のヒルクライムとあって、脚が回らない。

それでも、なんとか陣馬形山山頂までたどり着けた。

陣馬形山から南アルプスを望む(2017年11月28日)

この時期のヒルクライムは、ウェアに気をつかう。

今日はボトムが薄手のロングタイツにキャノンデール3シーズンウィンドパンツ。
トップスはユニクロのドライメッシュ長Tをインナーに、ルコックのロングスリーブジャージの上からペダレッドのKANAYAジャケットを羽織った。
シューズはシマノのSH-MW02。
ヘルメットインナーとしてクラフトのビーニー、グローブはキャンノンデールの3シーズンプラスグローブを使った。

上りで額から汗がしたたったが、山頂で汗冷えすることはなかった。

風が穏やかで、日差しにより気温も上がっていたのだろうと思う。

下りでは手の指先が冷たく感じたものの、グローブ内蔵の防風ミトンを付けてしのげた。

昨冬は下り用に防風素材のオールインワン(つなぎ)を持参していたが、この位の天候なら、今日のような服装で十分なようだ。

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